ブログ「暑く熱い1日」を更新しました。※7/25更新

ブログを更新いたしました。

暑い…
そんな言葉しか出てこない暑さの中、小学生たちの熱い闘いが繰り広げられました。

全国、東海出場をかけてRIXPERT選手たちが奮闘しました。
女子走幅跳では県中学新記録が樹立されました。

岐阜県選手権でのRIXPERT選手たちの活躍。
そして夏の大一番に向けて、準備は整いました。

シーズンが始まると月刊から季刊になってしまいます。
4,5,6月のRIXPERTの活動をまとめました。

小中学生の招待リレーに、日本一が決まる瞬間を目撃してからの練習。
岐阜で行われた日本選手権混成を満喫しました。

 

西濃選手権、岐阜市中学総体、岐阜県マスターズ選手権とそれぞれの場所で、それぞれの目標に向かってRIXPERT選手達が躍動しました。

小学生選手も躍動!
帰路につく際に、大会に出ない方がよかったと思った参加者はいないのではないでしょうか?
全力を出し切ること、競い合うこと、目標に向かって頑張ること、どれも素晴らしいことです。

たくさんの好記録が見られた学年別陸上。
この結果に満足することなく、動きを突き詰めていきましょう。

RIXPERT創立初年度の中学3年生も気づけば高校3年生に。
中学生からの続きを見られること。
陸上競技の本番は高校生になってから始まります。

リレーがバトンをつなぐように、RIXPERTの活躍もつなげていきましょう!

4週連続となる4月の大会もいよいよラスト。
小学1年生からマスターズ選手まで、陸上競技を楽しむ春となりました。

短距離、リレー、跳躍、投てきと全方位での活躍を見せてくれたRIXPERT小中学生選手たち。
3年前から3年後へ。将来性を広げていきましょう!

良い記録が出るときも、満足いかない記録が出るときも。
そんな時もあります。
そう、サーバー障害が起こることだって…。

2024年シーズンの幕開け!
勝負の時に満開の花を咲かせられるように。
今はまだ満開になる時期ではありません。

上旬には小雪がちらつく場面もあった3月。
寒い時期が続きましたが、月末には半袖になる陽気が訪れました。
水色のTシャツの姿が多くなり、春が来たことを実感します。

2023年度を締めくくるRIX感謝祭。
表彰式にビンゴ大会に3年生を送る会と午後の練習会。
感謝の気持ちを胸に、シーズンが始まります。

冬季練習の山場の2月。
厳しい寒さが続く中、質・量ともに追い込みました。

RIXPERT初の遠征合宿。
合同練習に階段に坂と実りある合宿となりました。

日本室内陸上U16男子走幅跳でRIXPERT選手が見事日本一に輝きました!

RIXPERT史上最大のピンチが発生。
1月の活動をまとめました。

 

速く走ること。
RIXPERTで蓄積されたこれまでのデータをもとに、その方法を紐解きます。
4部作となってしまいました。

小学生から最年長は70代まで。
縦と横のつながりを感じられる2023年の年納めとなりました。

月刊が隔月に、そして季刊となってしまいました。
RIXPERTの9,10,11,12月の活動をまとめました。

今年はタスキをつなげました。
RIXPERT初の駅伝参加です。

今年もやってきました砂浜練習。
砂浜を走るだけで、速く走れる気がしてきます。

混成大会に縁日!
クラブ・プラス、ジュニアにキッズにランニングも活動しました。


シーズン最終戦。
小学生も中学生も、思いっきり陸上競技を楽しみました。


専門ブロックの解散。
シーズン終盤の10月は多種目に挑戦月間になります。


全国の舞台での堂々の入賞。
それでも感じた悔しさが、前途を明るいものとしてくれます。


夏から秋へ。
チームも徐々に次のステージへと移り変わっていきます。


聖地、国立競技場。
そこで走ることができるだけでも貴重な経験となりました。


共に高め合う存在がいて、お互いの活躍を喜び合えるチームがある。
チームとして少しずつ成熟できていることを実感しました。


全日本実業団招待リレー。
どちらも3走が鬼門となり、スムーズなバトンとはいきませんでした。
それでも、日本のトップ選手たちを間近で見られたことはこれ位以上ない経験となりました。


全国小学生陸上に参加しました。
旅が人を成長させる。
そう実感できる大会となりました。


練習とパフォーマンス、他者との比較と自分との比較。
陸上競技では表裏一体となって現れます。


岐阜ではU16陸上県予選会、静岡では東海選手権。
3名の選手が秋の全国大会へと進みます。
お盆休みを挟み、後半シーズンがスタートしました。


通常練習・全国大会壮行会・水鉄砲合戦。
普段とは違った非日常な時間を多くの人と共有する。
それこそが「祭り」であり、日常の中でたまに祭りがあるからこそ生活にメリハリが生まれます。
今回のRIX夏祭りも本当の意味での祭りとなりました。


日々成長していく小学生選手たち、秋を見据える中学1,2年生、進路に目が向きだす中学3年生、さらなる高みを目指す高校生たち。 暑さに負けず、それぞれの夏が盛り上がっています。


伊勢神宮に参拝をし、伊勢で行われた東海の舞台に挑みました。


全国へ、東海へ。
この大会に向けてがんばってきました。


暑い、暑すぎる。
そんな災害級の暑さの中、小学生交流・交歓陸上が行われました。


中学生にとって今シーズンの重要大会となる通信陸上。
1年前からは想像できなかった景色が広がっていました。


2カ月ぶりの更新となった月刊RIXPERT6,7月号です。
5月、6月のRIXPERTの活動をまとめました。


7月1日(土),2日(日)にメモリアルセンターにて岐阜県選手権が、7月2日(日)に刈谷にて愛知マスターズ選手権が行われました。


6/24の西濃選手権に小・中・高・一般の選手たちが参加しました。
共に応援しあい、刺激しあいながら、高みを目指していきましょう!


勝負の場に向けてシーズンも本格化してきました。
周りの記録も気になりますが、大切なことは自分自身です。


小学生たちの挑戦の場となった小学生選手権の様子をまとめました。


RIXPERTのオリジナルグッズの一つのRIXバンド。
その制作過程を追いました。


5/21に各務原市民スポーツ大会が行われました。
時は同じく、出身選手たちが県高校総体でも活躍しました。


4月を迎え新しいシーズンの始まり!
ここから新たなRIXPERTの物語が始まります。


4/29開催の西濃記録会、4/30開催のスポーツカーニバルの結果をまとめました。
中学生以上の結果


小学生の結果


4/15開催の春季陸上、4/16開催の春季スプリントの様子をまとめました。



さぁシーズンイン!
といっても仕上がりはまだまだです。
ケガ無く無事に大会を終えられたことに感謝です。


春の到来。
いよいよシーズンの足音が近づいてきました。


RIXアワード、ビンゴ大会、3年生を送る会の3本立て。
総勢100名を超える参加者にお集まりいただけました。


気づけば日も長くなり、春の訪れを実感する日も増えてきました。
区切りの季節となる3月。
気付いたらハードルをたくさん跳んでいました。


10年に一度と言われる寒波も到来した寒い寒い1月。
寒さに負けず、今日も練習に励みます。


冬季練習の本格スタートとなった12月。
サーキットを中心に、ハードルを跳んだり、ジャンプをしたり、青木コーチの指導を受けたり、砂浜に行ったり。
盛りだくさんの12月となりました。


いよいよ2022年も練習納め。
キッズ・ジュニア・クラブ・ランニングの参加者が集い、70名に迫る参加者で練習会を行いました。


第1回小学生駅伝。RIXPERTからも出場予定でしたが、今回はロードレースの部の出場となりました。
来年こそはタスキをつなぎましょう。


変革の11月。
新たなエキスパートの力を得て、RIXPERT第二章が始まります。


10,11月の4日間をかけて公認ジュニアコーチを取得しました。
多種目に挑戦する楽しさ。大人になっても味わってきました。


秋晴れの快晴のもと行われた秋季記録会の詳細です。
2022年のトラックシーズンもこれにて終了。
そしてここからがスタートです。


すっかり秋が深まった10月。
シーズン終盤に向け、動きも感覚も研ぎ澄ましていきます。


10/23(日)には、秋季スプリントトライアルに参加しました。
秋晴れの絶好のコンディションの中、多くの選手が自己記録更新となり巻いた。
とあるRIXPERT新記録も誕生です!


10/10(月)に西濃記録が行われました。
コーチ陣が思わず感動してしまう姿がそこにはありました。


優勝3、2位3、3位3、8位以内入賞6。
中学新人大会でのRIXPERT選手たちの活躍をまとめました。


トレーニングの9月。そして、リレーの9月。
RIXPERTの9月の活動をまとめました。


9/10(土)に浅中公園にて大垣市選手権が、9/11(日)にメモリアルセンターにて岐阜地区選手権が行われました。
夏のトレーニングのまとめとして、トレーニングの一環の中での出場となりました。


暑い夏が終わり、後半シーズンが始まります。
RIXPERTの8月の活動をまとめました。


8月27日(土)に浅中競技場にてU16陸上大会県予選会が行われました。
大会終了後、コーチ達でトレーニングの修正について話し合いました。
経験則や勘ではなく、データの数値に基づきながら足りないものを探しました。


8月20日、21日に東海選手権が行われました。
RIXPERTからは男子走幅跳、女子4×100mR、小学男子コンバインドBに出場しました。


8月11日に行われた岐阜市民陸上の結果です。
ウォーミングアップの一部の時間では、スタート練習をする小学生女子、動き作りをする小学生男子、ウォーミングアップを始める中学生女子と、補助競技場の芝生が水色に染まりました。


大会の結果が続いたブログですが、大会がひと段落したこともあり、RIXPERTの近況をご紹介します!


7/24に県中学総体が行われました。
3年女子100mで1,2位、2年女子100mで3位、1年男子100mで2位の他、100mでは11名のRIXPERT選手が決勝へ進出しました。
また、全体では8名の選手が東海大会の出場権を獲得しました。


7/17には小学生交流・交歓陸上が行われました。
小学生選手は何を目指すべきか、どこを目指すべきか。
大会のたびにその答えがはっきりとしてきます。

また、7/16には岐阜市中学総体が行われ、7/24の県中学総体に向けて順調な仕上がりとなりました。


7/9,10に行われた通信陸上では中学1~3年生の男女100m決勝では、48名中RIXPERT選手が11名。
2年生女子の100m優勝をはじめ、短距離での活躍が目立ちますが、ついに跳躍種目でも県大会レベルでの初の表彰台が!
そして、快進撃ばかりではありません。悔しさも辛さも厳しさも、全てを乗り越えていきましょう。


7/3,4に行われた岐阜県選手権にRIXPERT選手が参加しました。
レベルの高い大会だからこそ得られる経験があります。
また、招待種目の小学生選手もがんばりました。


6/25(土)に、岐阜県が行っている「清流の国ジュニアアスリート育成プロジェクト」の陸上競技指導をRIXPERTが担当しました。
選抜されたアスリート達ということもあり、その身体能力には驚かされました。


6/25(土)に行われた岐阜県選手権女子4×100mRで7位入賞し、8月に行われる東海選手権への出場権を獲得しました!


6/11には6位以内までの県大会出場権をかけ、各地区で中体連の予選会が行われました。

6/12には小学生陸上選手権が行われ、総勢25名のRIXPERT選手たちが参加しました。


6月最初の週末は小学生から一般まで、各地で3試合に参加!
優勝、入賞、自己ベスト更新が多数!
小学生のリレーも初めての出場を果たしました。


6月を迎え、いよいよシーズンも本格化します。
RIXPERTではキッズ、ランニングの活動も新たに始まりました。
そんな中、ジュニアの参加者から衝撃の一言が!


5/22日に行われた各務原市民スポーツ大会に一部の選手が参加しました。
こうした試合で「試す」ことが本当に大事な試合でのベストパフォーマンスに繋がります。


RIXPERTの新たな挑戦!
お問合せの合った、キッズランニングデリバリーの3つの新サービスを始めます。
より充実したスポーツライフの実現に!


5/15にメモリアルセンターで行われた中部実業団陸上の招待中学女子4×100mRにてRIXPERTが優勝!
優勝記録の49.40は混成チームでの中学歴代15位に該当する好記録でした!


4/24に愛知県刈谷市で行われた愛知マスターズ記録会にて、金指さんがM70男子立五段跳で9m88の岐阜県マスターズ新記録を樹立しました。
今年で74歳になられた金指さんの目標とは⁉


5/7(土)に行われた西濃記録会の結果のまとめとなります。
RIXPERTの強さの秘密は「線」にある?


5月を迎え、RIXPERTの第1期卒業生たちが高校の舞台でも躍動しています。
高校での継続率100%。これもRIXPERTの誇るべき数字です。


4/29(金)に行われた、ぎふスポーツカーニバルの結果のまとめとなります。
中学女子100mでは1~6位をRIXPERT選手が独占する快挙!
ジュニアの小学生選手達も大会に参加しました。


4/17(日)に行われた各務原スプリントの結果のまとめとなります。
今大会には小学生選手達が出場!
初めてづくしの大会となりました。


4/16(土)に行われた岐阜県春季陸上大会の結果のまとめとなります。
中学女子100m決勝では8人中6人をRIXPERT選手が占めました。
しかし、それ以上に誇らしいことが!

 

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