足りないものを探して

8月27日(土)に浅中競技場にてU16陸上大会県予選会が行われました。
150mや1000m、三段跳をはじめ、日本陸連が掲げる「多様な種目への挑戦」が反映された種目となりました。
また、今大会は学年による区切りではなく、生まれ年によって参加制限がかけられます。今年の年末で16歳未満の選手が出場できるため、高校1年生の1~3月の早生まれの選手も参加できる大会となりました。

RIXPERTから出場
中1 女子 100m 13.77 1.0 予3
中2 女子 100m 13.23 1.1 予1
中2 女子 100m 13.14 1.7 B決1
中2 女子 100m 13.23 0.4 予2
中2 女子 100m 13.20 1.7 B決2
中2 女子 100m 13.28 0.4 予1
中2 女子 100m 13.43 1.7 B決6
中2 女子 100m 13.17 0.4 予1
中2 女子 100m 13.07 1.7 A決6
中3 女子 100m 12.89 -0.1 予1
中3 女子 100m 12.81 1.7 A決2
中3 女子 100m 12.97 1.1 予1
中3 女子 100m 13.04 1.7 A決5
中3 女子 100m 13.95 0.8 予3
中3 女子 150m 20.28 0.5 予1 PB
中3 女子 150m 20.26w 2.1 A決8
中2 女子 100mJH 18.90 0.6 予2 PB
中2 女子 100mJH 18.19 1.1 B決2 PB
中2 女子 100mJH 17.82 1.3 予4 PB
中2 女子 100mJH 17.70 1.1 A決6 PB
中1 女子 走幅跳 4m73 -0.9 決2 PB
他団体から出場
中1 男子 100m 12.47 -0.7 予4
中2 男子 100m 12.24 -0.8 予2
中1 男子 150m 19.29 1.2 予5 PB
中1 男子 150m 22.59 1.8 予6 PB
中2 男子 1000m 3:02.88 決1 PB
中1 男子 走幅跳 3m63 -0.6 決24 PB
中2 男子 走幅跳 5m45 -0.6 決8 PB
中3 男子 砲丸投 11m84 決2
中1 女子 100m 13.91 0.3 予4
中2 女子 100mJH 18.08 0.6 予3 PB
中2 女子 100mJH 17.75 1.1 A決7 PB
中3 女子 走幅跳 4m40 -0.8 決5

女子の100mでは9組ある予選のうち8組にRIXPERT選手が出場しました。
5名の選手が各組の1着でゴールし、「RIXPERT」の名前がたくさんアナウンスされます。
勢いそのままに、A決勝、B決勝ともに3人ずつが決勝に進みました。
B決勝では1,2位を占めるとともに、A決勝では3年生女子がベスト記録に迫る好記録で2位に入りました。

ハードル競技は、女子では普段よりハードル間のインターバルが広くなり、男子ではハードルの高さが一段上がります。いずれも中学と高校の規格の中間に位置する形となり、普段とは違ったレースとなります。
この1カ月、この大会に向けてハードルを一から練習してきました。その成果もあり、ハードルへ初挑戦となる選手もいる中、女子3選手全員がA決勝、B決勝に進むことができました。

2年生以下の区分で見れば2,3,4位を占める結果です。大きな自信になるとともに、新人戦への期待もふくらみました。
何より、ハードルへの挑戦は技術・体力の両面での効果を期待できます。
今回の経験は間違いなく、さらなる成長につながります。

跳躍ブロックでは、1年生女子選手が自己記録を更新し2位となりました。
3年生まで参加する中での結果です。
また、2年生男子選手も加入後1カ月で早くも自己ベストを20cm更新です。さらに、この舞台での初の決勝進出にとても満足そうな笑顔が見られました。
ここにきて跳躍ブロックも活況です。
中コーチの指導を理解し、技術が定着してきました。今後の勢いにも注目です!

また、今大会も補助員として練習場係を行いました。
少ない人数かつ、全員が選手の中でしたが、全員の協力のおかげで滞りなく仕事を務めることができました。
中には予選と決勝の間に仕事をしてもらった選手もいます。
しかし、そうした中で結果を残してこそ真のアスリートです。
これからも大会を支えながら、さらなる好結果を目指していきましょう。

これまでは短距離での活躍が目立ったRIXPERTでしたが、ハードル、跳躍での活躍も目立ち始めてきました。

その陰で、全国クラスの力を持ちながら怪我に苦しみ、最後の最後まで出場できるかどうか相談しながら練習をしてきた選手もいます。
3年生だったこともあり、全国大会を目指して何とか走れるようにと取り組んできましたが、アップの段階で痛みもあり、選手コーチ共に涙しながら欠場の判断をしました。

また、短距離全体として、中々ベストを更新できず、記録の停滞も見られます。
記録としてそこまで悪いわけではありませんが、あと0.1秒~0.2秒速い記録で走れないか。
そこで苦しんでいる選手達もいます。

競技していくうえで、常に順風満帆な選手はいません。
苦しい決断をせざるを得ないときもあります。
足りないものを探して道に迷うこともあります。
時には自分を否定してしまうこともあるでしょう。

陸上競技は甘くない。
だからこそ挑戦しがいがあるものであり、古代の時代から人々を魅了し続けているものでもあります。

大会終了後、コーチ達でトレーニングの修正について話し合いました。
フィジカル面の数値はどうか。
練習で取り組んできた技術が走りに現れているか。
経験則や勘ではなく、データの数値に基づきながら足りないものを探していきました。

「速くなりたい」
「1番を取りたい」
そんな選手たちの思いに応えられるよう、トレーニングにも変化をもたせていきます。

さぁ夏休みも終わり。シーズンも後半戦です。
もう一度ベストを更新しましょう!
納得のいく走りを目指しましょう!

9月の練習が勝負です。

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