本日は塩ビパイプを使用したポールウォーキングをメインに行いました。
ポールを地面に刺して歩くことで、腕振りに制限が加わります。
その中で前に進むためには、体幹を動かさなくてはなりません。
この動きこそが走りに重要な「乗り込む」動きになります。
言葉で説明すると難しいことですが、ポールを持つだけで体で理解できるようになり、ジュニアプラスの小学生達もしっかりと理解してくれました。
この動きをもとに、最後は走りにつなげていきました。
参加者の皆さんは、ぜひマイページで「歩き」の変化を確認してください。
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マイページの活動記録が「プロモード」として大きく進化しました。
連続写真が作れたり、複数の動画を比較することもできます。
会員の皆様はぜひご確認ください。