クラブでは、アップでアルティメットを行いました。
昨日同様に球技系で多様性を高めることができます。また、何かを追いかけることで高い走スピードを発揮できる選手もいます。
その後、スプリントドリルで足の切り返しのタイミングや姿勢のポイント意識を高めました。
その意識が作れた状態でメインの200mを行いました。
走りの姿勢を作れ、高いスピードが出せたためヘトヘトな選手もおりました。このような長めの練習は走りの効率を高め、無駄な力を使わず走ることが求められます。力を入れるタイミングや力の発揮の仕方を覚えるいい機会となりますので月に数回はできたらと考えております。
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フィードバックの大切さについてブログを更新いたしました。
他のクラブや部活動にはない、RIXPERTでしかできないシステムが構築されています。ぜひこの機会によりよいフィードバックをしてみてください。
ジュニアのウォーミングアップでは岐阜に続き、壁を利用したスタートの姿勢づくりを行いました。
筋力差のない幼稚園児や小学校低学年でも足の速さに差が生まれます。全ては姿勢と動きとタイミングによるもので、力ではありません。ぜひ速く走るスタートを身に付けていきましょう。
また、走幅跳の2回目の練習として、「体操座り」の姿勢を空中で作ることを意識しました。そうすることで高く踏みきり、空中でのタメが生まれます。前回と比べ格段に走幅跳選手の形になってきました。次回からは測定を行います。
最後には鬼ごっこに時間がかかっため、リレーの代わりに全員での50m走を行いました。
こうした新たな刺激も取り入れながら、楽しく、元気に、安全に活動していけたらと思います。