6/11(土)に各地区で中体連地区大会が行われました。
6位までの入賞者がが7/25に行われる県中体連に出場でき、タイムよりも順位が大切となります。
岐阜地区 | |||||||
中 1 | 男子 | 100m | 13.09 | -0.4 | 組 1 | 総6 | PB |
中 1 | 男子 | 100m | 12.41 | -1.0 | 組 1 | 総1 | |
中 1 | 男子 | 100m | 12.42 | -0.1 | 組 1 | 総2 | |
中 2 | 男子 | 100m | 12.81 | 0.7 | 組 5 | 総16 | PB |
中 2 | 男子 | 100m | 12.55 | 0.0 | 組 1 | 総6 | PB |
中 2 | 男子 | 1500m | 4:49.13 | 組 5 | 総5 | PB | |
中 3 | 男子 | 100m | 12.06 | -1.3 | 組 1 | 総4 | |
中 3 | 男子 | 100m | 11.54 | -0.7 | 組 1 | 総1 | |
中 3 | 男子 | 棒高跳 | 3m20 | 決 1 | |||
中 3 | 男子 | 100m | 12.21 | -1.2 | 組 2 | 総7 | |
中 1 | 女子 | 100m | 13.66 | -0.9 | 組 1 | 総1 | |
中 1 | 女子 | 100m | 13.93 | -0.6 | 組 1 | 総2 | |
中 1 | 女子 | 100m | 14.79 | -0.9 | 組 1 | 総11 | |
中 1 | 女子 | 200m | 33.88 | 0.3 | 組 7 | 総34 | PB |
中 2 | 女子 | 100m | 13.29 | -0.2 | 組 1 | 総3 | |
中 2 | 女子 | 100m | 13.16 | -1.0 | 組 1 | 総2 | |
中 2 | 女子 | 100mH | 18.84 | 0.8 | 組 3 | 総6 | PB |
中 3 | 女子 | 100m | 14.40 | 1.0 | 組 2 | 総16 | |
中 3 | 女子 | 100m | 13.07 | 1.1 | 組 1 | 総2 | PB |
中 3 | 女子 | 100m | 14.07 | 1.3 | 組 1 | 総9 | |
中 3 | 女子 | 100m | 12.98 | 0.9 | 組 1 | 総6 | |
中 3 | 女子 | 200m | 27.79 | 1.7 | 組 1 | 総4 | PB |
西濃地区 | |||||||
中 1 | 男子 | 100m | 12.99 | -0.9 | 予 1 | 総1 | |
中 1 | 男子 | 100m | 13.11 | -1.2 | 予 1 | ||
中 2 | 男子 | 100m | 12.25 | 0.6 | 予 1 | ||
中 2 | 男子 | 100m | 12.29 | -0.8 | 予 2 | ||
中 3 | 男子 | 砲丸投 | 11m06 | 決 3 | |||
中 1 | 女子 | 100m | 13.22 | 0.5 | 予 1 | 総1 | |
中 1 | 女子 | 100m | 13.32 | -1.4 | 決 1 | ||
中 2 | 女子 | 100m | 13.50 | 0.3 | 予 2 | ||
中 2 | 女子 | 100m | 13.39 | -1.6 | 決 2 | ||
中 2 | 女子 | 100m | 13.08 | 0.3 | 予 1 | ||
中 2 | 女子 | 100m | 13.28 | -1.6 | 決 1 | ||
中 2 | 女子 | 100m | 14.17 | 1.5 | 予 4 | ||
中 2 | 女子 | 100m | 13.90 | 1.5 | 予 2 | ||
中 2 | 女子 | 100m | 13.93 | -1.6 | 決 5 | ||
中 3 | 女子 | 走幅跳 | 4m66 | 1.4 | 組 2 | PB | |
中濃地区 | |||||||
中 1 | 女子 | 100m | 13.83 | 0.8 | 予 1 | PB | |
中 1 | 女子 | 100m | 13.93 | -1.1 | 決 2 |
各地区ともあいにくのコンディションとなり、中でも岐阜地区は天候不良により競技中断となり、タイムレース決勝へと変更されました。
また、1週間前に学年別陸上があったこともあり、精神的にも肉体的にも疲れが残る中での大会となりました。
多くのRIXPERT選手がケガ無く無事に地区大会を通過してくれた一方、ケガで苦しんできた3年生の姿もありました。
最後の中体連ということを考えると、その悔しさは計り知れません。
「ケガさえしなければ…」
きっとそんな思いもあったと思います。
それでも、この舞台でしっかりと走れたことは大きな意義があります。
陸上競技での悔しさは陸上競技で晴らすしかありません。
大会は秋まで続きます。
ぜひもう一度自己ベストを出してほしい。そう思わずはいられません。
また、今大会と同時期には日本選手権が行われました。
今回の分析データには、その日本選手権で活躍した100mトップスプリンターの数値と比較したデータも提供していきます。
【男子】
ピッチ・ストライドともに一流選手はとんでもない数値を出していることが分かります。
【女子】
男子と比べると、意外と遠くない気がするのは気のせいでしょうか。
トップ選手達のストライドの大きさが目立ちます。
千里の道も一歩から。
今すぐは無理でも、5年後、10年後の目標にしてください。
目標地点が明確であれば、あとは一歩一歩進むだけです。
背中はコーチ達が押していくの任せてください。
いつの日か、RIXPERT出身選手が日本選手権の舞台で活躍してくれることを夢に見て。
ぜひRIXPERTで可能性を広げていきましょう!
大会の様子を会員限定動画で公開しております。
会員の皆様は以下よりご覧いただけます。
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