RIXPERTのウォーミングアップでは、「姿勢・足の動きとタイミング・体幹を動かす」ことを意識して行います。
本日はその後、ハードルドリルで股関節の可動域を広げ、足の切り返しのタイミングを意識したミニハードルドリルを行いました。
そして、それらをまとめた動きとして流しを2本行い、スパイク走を1本行います。これがメイン練習です。
少ない本数だからこそ動きへの意識が高まり、質の高い練習となります。
その後は、専門練習としてハードルを行ったり、ジャンプトレーニングで立五段跳を行いました。
また、本日はミトノマチ鍼灸整体院の品田さんも練習にかけつけてくれました。シンスプリントに関する資料も提供してくださいましたので、ぜひご参照ください。