ちょっと早い卒業証書

11/3(月・祝)に三重県県の四日市中央緑地公園での桑員トライアスロンに参加しました。
同日にはメモリアルセンターにて秋季記録会が行われましたが、10月から取り組んできた多種目への挑戦の集大成としてRIXPERTとしては三重県での大会を選択しました。
4月から始まった2025年のシーズンも主要大会としてはいよいよこれがラスト。
3年生選手にとってはこれが最後となるRIXPERTのユニフォームに身を包み競技に臨みました。

RIXPERTから出場
中3 男子 ゴールデン 2304 決1 PB
中3 男子 100m 11.14w 2.4 組1
中3 男子 走幅跳 6m27 0.2 決1 PB
中3 男子 110mYH 15.18 1.6 組1
中3 男子 ゴールデン 1904 決2 PB
中3 男子 100m 11.23w 2.4 組2
中3 男子 走幅跳 5m45 1.0 決5 PB
中3 男子 110mYH 17.01 -1.1 組1 PB
中3 男子 ゴールデン 1842 決4 総6 PB
中3 男子 100m 11.50w 2.4 組4 総7
中3 男子 走幅跳 5m56 0.4 決4 総9 PB
中3 男子 110mYH 17.28w 1.6 決2 総1
中3 男子 ゴールデン 1790 決5 総17 PB
中3 男子 100m 11.53w 2.4 組5
中3 男子 走幅跳 5m36 1.7 決7 PB
中3 男子 110mYH 17.32 -1.1 組2 PB
中3 男子 ゴールデン 1302 決12 PB
中3 男子 100m 11.85w 2.4 組6
中3 男子 走幅跳 4m88 -0.1 決12 PB
中3 男子 110mYH 21.19 1.6 組3 PB
中3 男子 ゴールデン 1533 決9 PB
中3 男子 100m 12.09w 2.8 組2
中3 男子 走幅跳 4m17 -1.4 決14 PB
中3 男子 110mYH 16.61 1.1 組3
中2 男子 ゴールデン 1872 決3 PB
中2 男子 100m 11.88w 2.8 組1
中2 男子 走幅跳 5m36 -0.1 決6 PB
中2 男子 110mYH 15.90 1.1 組1
中2 男子 ゴールデン 1594 決8 PB
中2 男子 100m 12.35w 2.8 組4
中2 男子 走幅跳 5m65 0.2 決3
中2 男子 110mYH 18.28 1.1 組5 PB
中2 男子 スプリント 1729 決4 PB
中2 男子 100m 12.15 1.8 組5
中2 男子 200m 25.14 1.0 組5 総2
中2 男子 400m 57.22 組3 総7
中1 男子 スプリント 1329 決4 PB
中1 男子 100m 12.52w 2.1 組5
中1 男子 200m 26.84 0.6 組6
中1 男子 400m 1:02.98 組2 PB
中1 男子 スプリント 573 決15 PB
中1 男子 100m 12.41w 2.1 組3
中3 男子 跳躍 1422 決1 PB
中3 男子 走高跳 1m55 決1
中3 男子 走幅跳 5m96w 2.4 決1
中3 男子 三段跳 11m64 1.0 決1 PB
中2 男子 跳躍 1241 決2 PB
中2 男子 走高跳 1m40 決5
中2 男子 走幅跳 5m72 -0.3 決2
中2 男子 三段跳 11m22 0.2 決2
中1 男子 跳躍 785 決2 PB
中1 男子 走高跳 1m35 決2
中1 男子 走幅跳 4m49 1.4 決2
中1 男子 三段跳 9m65 -1.0 決2 PB
中2 男子 投てき 1199 決4 PB
中2 男子 砲丸投 10m77 決1
中2 男子 円盤投 25m23 決3
中2 男子 ジャベスロー 29m73 決6 PB
中2 男子 投てき 1024 決7 PB
中2 男子 砲丸投 8m82 決4 総15 PB
中2 男子 円盤投 25m16 決4 総34
中2 男子 ジャベスロー 25m71 決8 総36
中3 女子 ゴールデン 1789 決1 総68 PB
中3 女子 100m 12.84w 3.5 組1 総6
中3 女子 走幅跳 4m14 0.4 決3 総11
中3 女子 100mJH 16.52 0.0 組1 総14 PB
中2 女子 ゴールデン 834 決7 総45 PB
中2 女子 100m 13.82w 3.5 組4 総53
中2 女子 走幅跳 3m51 1.5 決7 総73 PB
中2 女子 100mJH 51.11 -0.7 組4 総79
中1 女子 ゴールデン 1326 決3 総18 PB
中1 女子 100m 14.38w 2.4 組2 総5
中1 女子 走幅跳 4m14 0.9 決2
中1 女子 100mJH 18.48 -1.3 組2
中2 女子 投てき 1554 決1 PB
中2 女子 砲丸投 10m90 決1
中2 女子 円盤投 23m55 決1
中2 女子 ジャベスロー 38m43 決1
中3 女子 投てき 1179 決2
中3 女子 砲丸投 10m70 決2
中3 女子 円盤投 NM
中3 女子 ジャベスロー 35m98 決2 PB

昨年から参加している桑員トライアスロンは全国的にも珍しい多様なトライアスロンがあります。

100m、走幅跳、ハードルの【ゴールデントライアスロン】。
100m、200m、400mの【スプリントトライアスロン】。
走高跳、走幅跳、三段跳の【跳躍トライアスロン】。
砲丸投、円盤投、ジャベリックスローの【投てきトライアスロン】。
他にも長距離トライアスロンや小4以下の2種目のデュアスロンなどもあります。

それぞれのトライアスロンでは各種目の記録が得点化され、3種目の合計得点で順位を競います。
どれか1種目だけに特化していてはダメなところがこのトライアスロンの面白いところです。
また、それぞれのトライアスロンでは中学1年生と中学2,3年生とに区分が分けられており、男子ではハードルの規格も1年生は変えられている配慮もされています。

初めてとなる四日市の競技場でしたが、海沿いということもあってか風が強い!
曇り空ということも重なり、日差しが出ていないときは寒さを感じるコンディションとなりました。
また、県レベルではなく地区陸協レベルの大会ということで、手作り感のあふれる大会となります。
招集所もなく、各競技の場所での現地コールとなったり、フィールド競技では待機場所にベンチなどもありません。
走高跳では呼び出し、記録、バーかけと全ての仕事を審判一人で行ったりもしていました。
それでも大会としては十分成り立ちます。
いつもの大会がいかに手厚いのかも感じることができたのではないでしょうか。

ゴールデントライアスロンには中学生では男子8名、女子3名の選手がが出場しました。
ゴールデンと名づけられていることからも、走・跳・障の3種目をこなさなくてはならないゴールデントライアスロンはまさに大会の柱とも言えます。
昨年は1年生男子選手1名の参加のみでしたが、今年は3年生選手を中心に多くの選手が参加してくれました。

100mではあいにくの強すぎる追い風の中でのレースとなりました。
男子では1組目でRIXPERTのリレーの主軸をになってきた5名の3年生選手が出場。
まさに今年の男子スプリントの活躍を象徴するかのようなレースとなりました。
2組目では走幅跳を専門とする2年生選手がよいスタートを見せ、中盤からはハードルを専門とする2,3年生選手が抜け出してきます。
惜しくも参考記録となりましたが、2年生男子選手がベストを上回る11秒台でのゴールとなりました。

女子では1,2,3年生の各1名ずつの3名が出場しました。
前週の多治見でRIXPERT新記録を打ち立てた3年生女子選手でしたが、さすがに記録を出せるコンディションではありませんでした。
それでも、これまでの成長の足跡と今後の期待を感じさせてくれるRIXPERTでの最後の100mレースとなりました。
ケガや都合もあり共に歩んできた他の3年生女子選手達の出場はありませんでしたが、全員がゴールデントライアスロンに出場できる力の持ち主たちです。
1名ずつとなった1,2年生女子選手も、来年は多くの選手たちがゴールデントライアスロンに挑んでくれることでしょう。

2種目目の走幅跳では跳躍トライアスロンの走幅跳も並行して行われ、男子では実に11名の出場とRIXPERT運動会の様相を呈しました。
そんな中、男子では100mで総合1位だった3年生選手が6mを越える大きな跳躍を見せます。
跳躍を専門とする選手達も気合いが入りますが、ファールもあったりで記録は伸びませんでした。

女子では3年生選手と1年生選手が同記録となります。
100mの記録だけで見れば1秒以上の開きがありますが、走幅跳となると記録が変わらなくなるのも興味深いものです。
走幅跳には走幅跳にあった走りがあるということを改めて感じさせてくれる結果となりました。

最終種目のハードルでは、男子勢はなぜか招集時間までだいぶ時間のある段階でアップを始めます。
勘違いで始めてしまったようですが、レーンを独占してハードル練習を行えたということで結果オーライでした。
一年前は3歩で走ることがままならなかった選手達も3年生になればしっかりと3歩で走れるようになります。
むしろタイムをねらってハードリングにもこだわりを見せるようになり、本当に大きな成長を感じさせてくれました。

男子の1組目では2年生選手が自己ベストに迫る記録で1着でゴール。
スタートでつっこみきれなかった前週の課題をしっかりと修正することができました。
一方で前週に好タイムを記録したハードルを専門とする3年生選手はスタートからリズムを作り切れずタイムを落とす結果となりました。
最初の1台目までにどれだけスピードを上げてリズムを作れるか。
100mとは違ったハードルならではの難しさです。
初めてのハードル出場となった走幅跳を専門とする2年生男子選手は3歩でゴールまでしっかりとたどりつけました。

2組目ではインレーンの3年生選手2名が抜け出して1,2着。
100mで11秒台前半の走力を持つ選手達だけあってさすがの走りでした。
ゴールした後には「楽しい~」「もう一回走りたい!」という声も聞かれたことが何よりでした。

締めを飾る3組目には3年生男子選手3名が出場しました。
100m、150m、200mに続くRIXPERT記録をねらった3年生男子選手でしたが、競る相手がいないこともあり記録更新とはなりませんでした。
それでも100m、走幅跳に続き総合1位となる活躍ぶりでした。
昨年は3歩で跳べる気配が無かった3年生選手も十分な好タイムで2位に続き、練習ではなかなか1台目を上手く跳べなかった3年生選手も無事にゴールまでたどりつけました。

女子では1年生女子選手が3歩で10台を跳びきり接戦の2着となりました。
向かい風もあり記録こそベスト更新とはなりませんでしたが、来年につながる最後のレースとなりました。
ハードルを専門とする2年生女子選手は最終ハードルで転倒するアクシデントもあり悔しい結果となりました。
レース後には同じレースを走った他県の選手が心配して絆創膏を持って集まってくれるなど、思わぬところで温かい交流が生まれました。
3年生女子選手は自己記録を更新する走りでRIXPERT最後のレースを終えました。
「最後に3種目できて楽しかった。」
レース後のコメントにこの大会の価値が表れていました。

男子では総合1~5位にRIXPERT選手が続く活躍となり、女子でも2,3年の部で1位、1年生の部で3位と活躍が続きました。
中でも3年生選手達の力を改めて再認識できる機会となりました。
速い選手であることは間違いありませんが、それ以上に強い選手たちです。
複数種目をこなせる能力はもちろんのこと、この大会に挑戦しようとする挑戦心と向上心にあふれています。
そんな素晴らしい選手達と時間を共にできてきたことを改めて嬉しく思いました。

スプリントトライアスロンには2年生男子1名、1年生男子2名が挑戦しました。
2年生男子選手は1年生だった昨年も同じくスプリントトライアスロンに出場しています。
今回はその時の総合得点を300点近く上回る成長を見せ、3年生選手達がいる中でも総合で4位となりました。
1年生男子では体のコンディションもあり1名が100mのみで終了、もう1名の1年生選手は3種目をやり切り1年生の部の総合4位とました。
100mでは2.1mと僅かに参考記録となりましたがベスト記録を上回り、初めての400m挑戦後は10分ほど動けなくなる洗礼を浴びていました。

跳躍トライアスロンには1、2,3年生男子選手が1名ずつ挑戦しました。
最初の走高跳では、最初のバーの高さの高低で2グループに分かれます。
1m40から始まった高いグループでは3年生男子選手が成功を重ね、自己記録更新となる1m60に挑戦するも惜しくもクリアならずでした。
女子選手も含めて始まった低いグループでは、寒い中で待ち時間も長くなったことも影響し1,2年生選手ともにベスト記録とは至りませんでした。

2種目目の走幅跳ではゴールデントライアスロンの出場者と共にし、3種目目の三段跳を向かえます。
ホップ・ステップ・ジャンプと逆足も使いながらの連続跳躍となり、上に跳ぶ走高跳、前に跳ぶ走幅跳とはまた違った技術が必要とされる種目です。
踏切板の位置が最低でも9mとなり、9m以上跳ばなくては砂場に入れません。
記録無しに終わる選手もいる中、1年生男子選手はしっかりとした跳躍で10mに迫る跳躍を見せました。
2回目の出場となる2年生男子選手もそつなくこなし、初の出場となる3年生男子選手は1位となる記録で12mに迫りました。

総合でも3年生選手と2年生選手が1,2位、1年生選手も1年生部門の2位と続きましたが、今回は直前のケガもあり棄権となった三段跳で県中学記録を樹立した3年生選手がいたらどんな勝負になっていたかと思います。
跳躍と言えど個性か他の違う3種目をこなせることは跳躍選手にとって重要な能力と言えます。
違う種目の助走や踏切を経験するからこそ見えてくる自分の専門種目の特徴というものもあります。
上にも前にも踏み切れる能力を高め、跳躍の達人を目指していきましょう。

投てきトライアスロンには男子では2年生選手2名、2,3年生女子選手が1名ずつの計4名の選手の挑戦となりました。
他のトライアスロンと同じく、中学生から高校生、一般と参加者全員が集まっての競技となります。
まして県外の大会ということを考えると、中学生にとっては厳しいコンディションと言えるかもしれません。

棚橋コーチも駆け付けた中、今回のテーマを競技中の修正力に置きます。
観戦席も近いため1投ごとに選手が駆け付け、時には動画を確認しながら投てき内容を確認します。
確認した修正点をいきなり競技で反映させることは難しいですが、こうした修正能力を高めていくことも重要です。

競技では回転投を使える砲丸・円盤に対し、ジャベリックスローでは回転が使えません。
男子では2年生男子選手達が砲丸投、円盤投で上位につけますが、3種目目のジャベリックスローで離され総合4,7位となりました。


女子では腰に痛みがある中でも2年生女子選手が3種目全てで1位となり、総合1位となりました。
ジャベリックスローでは自己記録に迫る投てきを見せており、来年は砲丸投13m、円盤投30m、ジャベリックスロー40mの3種目の大台に期待です。
前日に京都の大会で円盤投の自己記録更新をした3年生女子選手は、その円盤投で止まり切れず3回ともファールとなりました。
それでも最後のジャベリックスローでは自己記録更新となる快投を見せ総合2位となりました。

RIXPERTから出場
小6 男子 ゴールデン 1606 決2 PB
小6 男子 100m 13.50 1.9 決2
小6 男子 走幅跳 4m54w 4.4 決1
小6 男子 走幅跳 4m00 -0.4 公認
小6 男子 80mH 14.41 -0.5 組1 PB
小6 女子 ゴールデン 1908 決1 PB
小6 女子 100m 14.89 -1.4 組5 総51
小6 女子 走幅跳 4m16w 4.3 決2 総107
小6 女子 走幅跳 4m04 0.0 公認 総113
小6 女子 80mH 13.42w 2.6 組1 総32
小6 女子 ゴールデン 1629 決3 総34 PB
小6 女子 100m 14.40 -1.4 組2 総40
小6 女子 走幅跳 3m57 -0.8 決6 PB
小6 女子 80mH 14.77w 2.6 組4
小6 女子 ゴールデン 1531 決5 PB
小6 女子 100m 15.07 -1.4 組7 総50
小6 女子 走幅跳 3m55w 4.6 決7 総55
小6 女子 走幅跳 3m43 1.9 公認 総7 PB
小6 女子 80mH 14.76w 2.6 組3 総38
小6 女子 ゴールデン 1303 決9 総39 PB
小6 女子 100m 15.51 1.1 組5 総43
小6 女子 走幅跳 2m98 -1.9 決20 総6 PB
小6 女子 80mH 15.24 -1.1 組1 総15

小学生では男子1名、女子4名の6年生選手がゴールデントライアスロンに挑戦しました。
男子では6年生選手が100mで自己記録に迫る全体の2位となると、走幅跳では追い風参考ながらRIXPERT記録を上回るジャンプで全体の1位、初挑戦となる80mHもそつなくこなし全体の2位と好記録が続きました。
総合ではハードルのタイム差が影響し3点差の2位となり、総合力の高さを見せました。

女子では100mと走幅跳終了時点で体の2位につけた6年生選手が、得意とする80mHで逆転し総合1位。
100mで全体の2位につけた6年生選手はハードルで足をぶつけてしまうアクシデントもありましたが、総合3位に続きました。
夏の交流陸上ではコンバインドAで6,8位に入賞した6年生選手達も総合の5,9位と続き、多種目にわたって活躍できることを証明しました。

個々の能力の高い小学生選手たちですが、まだまだ「あらけずり」の中でもどんな種目でもこなせる力がついてきました。
この調子でどんどんと成長し可能性を大きく広げていきましょう!

風の強さや寒さ、複数種目をこなす体への負担などもあり、個別の種目の記録としてはあまり伸びは見られませんでした。
混成ならではの「競うこと」よりも「全員でやり切ろうとすること」に向かっていく雰囲気も影響していたかもしれません。
メモリアルセンターでの記録を見ると好条件に恵まれたレースもあったりし、そこで走っていればという思いもあるかもしれません。

それでもこの大会に出場したことには大きな価値があります。
専門種目で記録をねらうことは来年にもどれだけでもできます。
それに対し、多種目に挑戦する機会は特に高校生になるほど減っていきます。
中学3年生にとっては今回の機会を逃してしまうと、専門種目以外の種目が持つ陸上競技の面白さや魅力を知ることなく卒業していってしまうことになります。

そんなもったいないことはありません。

記録を向上させること、競い合い好成績を目指すことは陸上競技の一部に過ぎません。
やったことのない種目に挑戦すること、何にも縛られることなく自由に挑戦すること、これらも立派な陸上競技です。

メモリアルセンターでも初めての種目への挑戦や多種目に挑戦する姿がありました。
それでいいんです。
それがいいんです。

新たな挑戦には思わぬ出会いが待っているものです。
専門種目のことだけを考えれば無駄に見えたり非効率に見えたりすることの中に、意外に大切なものがつまっています。
何事もやってみなければ分かりません。
そして、やってみた後に初めてその価値が分かるものです。

RIXPERTではこのことを大切にしてきました。
今回出場した3年生選手達はその思いに応えてくれ、見事にやり切ってくれました。
ちょっと早いですが、RIXPERTの卒業証書を渡せたと言えるでしょう。
後輩選手達は今の3年生選手たちをお手本に、1年後はより多くの選手が多種目に挑戦してくれることを願います!

11/3 秋季記録会

他団体から出場
小5 男子 100m 15.85 0.5 組3 総51 PB
小5 男子 100m 16.03 1.1 組5 総56 PB
小6 男子 100m 15.25 -0.8 組2 総33 PB
中1 男子 100m 12.75 0.4 組3 総53
中1 男子 100m 14.47 -0.4 組1 総159 PB
中1 男子 100m 14.66 0.0 組5 総172 PB
中2 男子 100m 12.23 0.5 組5 総21
中2 男子 100m 12.38 0.5 組7 総28
中2 男子 100m 12.43 0.5 組8 総32
中2 男子 100m 12.89 0.4 組6 総64
中2 男子 100m 13.29 0.1 組2 総96 PB
中2 男子 100m 15.19 1.9 組6 総187 PB
中1 男子 200m 26.68w 2.8 組5 総36
中2 男子 200m 25.19w 2.8 組2 総19
中2 男子 200m 25.21 1.6 組1 総20 PB
中2 男子 200m 25.75 1.4 組1 総22 PB
中2 男子 200m 26.37 0.8 組8 総33
中2 男子 200m 27.93w 2.8 組7 総50
中1 男子 800m 2:54.37 組13 総89 PB
中2 男子 800m 2:43.92 組8 総82 PB
中2 男子 110mYH 18.73 -1.9 組3 総10 PB
中2 男子 110mYH 20.07 -0.2 組6 総13 PB
中1 男子 走幅跳 3m70 -0.6 決36
中2 男子 走幅跳 5m73 -1.9 決2
中2 男子 走幅跳 4m16 -1.2 決29 PB
中2 男子 砲丸投 8m14 決5
中1 女子 100m 15.07 -0.7 組3 総83
中1 女子 100m 15.16w 3.4 組4 総94
中1 女子 100m 17.08 0.9 組5 総132 PB
中2 女子 100m 13.05 1.0 組4 総4 PB
中2 女子 100m 13.98 0.9 組5 総22
中2 女子 100m 14.20 2.0 組5 総28 PB
中2 女子 100m 14.55 0.4 組2 総45
中2 女子 100m 15.12 -0.3 組5 総88
中2 女子 200m 29.93 1.5 組5 総24 PB
中2 女子 800m 2:42.93 組7 総9
中1 女子 100mJH 17.93 1.2 組1 総9 PB
中1 女子 走幅跳 4m17 1.8 決7
中2 女子 走幅跳 4m61 1.0 決2 PB
中2 女子 走幅跳 4m15 0.0 決8 PB

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