記憶に残る1枚に

3/20(木・祝)に3回目となるRIXPERT感謝祭を行いました。
昨年まではスポーツプラザで開催していましたが、収容人数に限界があり今年は200人ほどの収容がが可能なOKBふれあい会館大会議室に変更しての開催となりました。逆に人が埋まるのか…。
少しの不安を胸に抱きながら、今年も表彰式となるRIXアワード、ビンゴ大会、そして3年生を送る会と3本立てでの実施となりました。

3回目ということもあり、大まかな流れはこれまでを踏襲したものとなりますが、全てが一緒ではおもしろくありません。今年は新たな取り組みとして、白地の横断幕に選手たちが目標を書いていく「みんなで作る横断幕」、利用者アンケートの結果からオリジナルステッカーも準備しました。
初めての会場ということもあり、会場の入り口には目印としてのぼり旗を立てておく予定でしたが、なぜか急遽手書きの案内板を利用することに…。その真相が気になる人は中コーチに尋ねてください。

受付はこれも3年連続となるOB保護者の方に手伝ってもらえ、グッズ対応も高校3年生のRIX出身選手たちが手伝ってくれました。また、受付では今年の会報と共に新たな試みとして制作した記録集も購入者に渡されました。
多くの方に協力してもらう中でも、初めての会場ということもあり準備はバタバタです。
青木コーチ、棚橋コーチも参加いただき、何とか時間通りに準備も完了することができました。
こちらも恒例となったオープニングムービーが流れ、RIX感謝祭2024がスタートです。

RIXアワード2024

最初は表彰式となるRIXアワードです。
今年は新たな賞が創立されました。
その名もレジェンドオブRIXPERT
中3男子選手の国民スポーツ大会での優勝を称え、指定される全国大会優勝者に送られる賞となります。
RIXPERTの伝説として名を残す賞となり、豪華なトロフィーが授与されました。

続いてトップオブザイヤー表彰です。
RIXPERTから陸協登録をした小学生、中学生以上の選手の中で、最も顕著な活躍が認められる選手に送られる賞となります。今年は全国小学生陸上に出場した小6女子選手、走幅跳で県中学新記録を樹立した中3女子選手に、豪華仕様の賞状と副賞としてRIXPERTデザインのオリジナルクオカードが贈呈されました。

次の表彰は優秀選手表彰となります。指定された県大会以上の大会での3位入賞者が対象です。
その中でも、全国大会出場またはそれに準ずる活躍が認められる5選手を特別優秀選手として表彰しました。
全日本マスターズでの優勝、100mでの全国中学総体出場、県選抜チームでの秋のリレーフェスティバル出場、そして1年生ながらU16陸上大会への出場と、全国レベルの大会にも多くの選手たちが挑戦していきました。投てきの棚橋コーチも受賞です!

優秀選手表彰では、例年に続き2024年RIXPERTアワード仕様の特別缶バッジも贈呈されました。ここでしかゲットできないレアな缶バッジとして特別な副賞です。
受賞者は小学1年生からマスターズ選手までその数33名!
本当に多くの選手の活躍があった1年だったことを実感します。
ここまでの表彰対象者を合わせた記念撮影は圧巻のものとなりました。

4つ目の表彰がRIXPERT新記録賞です。
創設4年目となり、蓄積された記録にもだいぶ厚みが出てきましたが、そうは言っても受賞者は31名。
マスターズや中学生男子、小学生混合リレーでの記録更新が人数の多さにつながりました。
今後、中学生男女の走幅跳ではRIXPERT記録の更新はすなわち県の中学新記録の更新ということになります。
今年樹立された記録を次なる世代の選手たちが目指していくことになります。

続いて多種目出場表彰です。スプリント、中長距離、ハードル、跳躍、投てきの5カテゴリーから3カテゴリー以上の出場者が対象となります。
小学生では3名の小6女子選手が5カテゴリー全てに出場する快挙を果たしました。
4カテゴリー出場が12名、3カテゴリー出場が21名、計36名の選手が受賞しました。
日本陸連ではジュニア期の多種目への挑戦を推奨しており、RIXPERTでも専門種目だけにこだわらず、ローテーション練習を始め多様な種目に取り組める環境を整えています。
この賞は記録や順位にかかわらず、自分が挑戦するかどうかだけです。
ぜひ多くの選手がいろいろな種目に挑戦し、この賞を多くの選手に受賞してもらえたらと思います。

最後の表彰がジュニアアスリート表彰です。
水曜・木曜のジュニアの活動では年間を通して50m、50mH、800m、走幅跳、走高跳、ジャベボール投の6種目に挑戦し記録を残してきました。ここでは各記録を得点化し、1~6年生の各学年男女での合計得点最高者を表彰対象としました。年間を通してジュニアの活動に参加してもらえたお礼も含め、賞状と優勝選手と同じレアな缶バッジを贈呈しました。

ビンゴ大会

休憩を挟んでみんなお待ちかねのビンゴ大会!
今年は保護者の方からお菓子の提供があったり、1st、2nd、3rdビンゴ賞や10,20,30,40番目のキリ番賞、そして従来の南部賞に加え、野村賞、中賞も準備され、昨年よりもちょっと豪華なビンゴ大会となりました。

ビンゴはいつになっても楽しいものです。
一つの数字がスクリーンに表示されるたびに歓声が沸きます。
1stビンゴ賞は小6女子選手の妹さんがゲット!参加してくれた甲斐がありました。
2ndビンゴ賞は小4女子選手、3rdビンゴ賞は中2男子選手がゲットしていきました。
気になる中身については…当たった人のお楽しみです。
陸上クラブということで健康に気を使った景品となります。

複数人同時ビンゴの場合は年下が優先のルールのもと、どんどんとキリ番賞もゲットしていきました。
60個ほど用意した景品も思ったよりも早く無くなり、ここからはお菓子のつまったボックスから景品を引いていく形式となります。
時間いっぱいまで多くの参加者にビンゴしてもらい、最後に各コーチ賞に当選した選手たちが登壇。
それぞれのコーチから景品が渡され、中身が紹介されました。こちらもケア、栄養、熱中症対策と陸上クラブならではの景品となりました。
来年はもっと豪華な景品となるでしょうか。ぜひ皆様からの提供もお待ちしています。

3年生を送る会

感謝祭の最後は3年生を送る会となります。それに先立ち、転居により指導が4月末までとなる青木コーチからもお話をいただきました。
3年生達は進学先も決まり、卒業とともに新たなスタートを切るタイミングとなります。感謝祭も最初はその区切りの会としてスタートしました。

一人ずつのコメントでは、クラブやコーチへの感謝の思い、後輩たちのメッセージ、そして高校生での目標、進学先の高校のPRなどなど、一人ひとりの個性が表れた時間となりました。
成長も苦労も知っているからこそ、この時間は感極まるものとなります。
ただこの会は別れの会ではなく門出の会です。
いつでも立ち寄れる実家としてあり続けながら、高校生活でのさるなる活躍を応援しています!

2年生からは卒業記念品の贈呈が行われ、中には涙がこぼれ出しそうになる姿も…。
一緒にがんばってきた頼りになる先輩たちだからこそです。
記念品を渡した代わりに、名実ともにRIXPERTをより高みに引っ張っていってくれた3年生達の活躍を次の世代が受け継ぎます。

記憶に残す

最後には南部コーチからの言葉とエンディングムービーで会の締めくくりとなります。
今年はオープニングムービーを小学生中心、エンディングムービーを中学生中心としました。
映像を見るたびにその日の感動や悔しさ、嬉しさや達成感を思い出せたのではないでしょうか?
記録のスポーツとなる陸上競技ですが、本当に価値があるものはタイムや順位といった記録よりもその瞬間の記憶ではないかとも思います。
喜怒哀楽の全てを含めた感情が揺さぶられるような経験。
それはいつになっても鮮明に思い出せるものです。

最後は青空のもと全員で記念写真撮影を行いました。
今年はTシャツをそろえての撮影となり、例年よりも映える写真となったのではないでしょうか?
この1枚も間違いなくクラブの歴史に残る1枚です。
卒業していく3年生達、そしてこの会に参加した全ての人にとって、記憶に残る1枚となることを願っています。
多くの方にご参加いただきありがとうございました!




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