暑さに負けず

8/1(土)にヒマラヤスタジアムにて岐阜市民陸上が行われました。
同期間に行われるインターハイが夜間開催となり暑熱対策が取られる中、果たして無事に大会を開催できるのか。
そんな心配もありましたが、当日は曇り空の中、暑さはありましたが幸いなことに風があるコンディションとなりました。
ヒマラヤスタジアムのメイン競技場を走れる貴重な機会に小学生からマスターズ選手までが出場しました。

RIXPERTから出場(中学生以上)
中1男子100m12.500.7組6総33
中1男子100m13.081.5組8総63
中1男子100m13.130.6組2総67PB
中1男子100m14.081.0組3総97PB
中1男子100m14.200.3組3総101PB
中2男子100m12.120.8組7総17PB
中2男子100m12.38-0.6組4総25PB
中2男子100m12.50-1.0組3総34PB
中2男子100m12.510.7組7総35
中2男子100m12.62w2.2組2総43
中2男子100m12.701.5組4総45PB
中2男子100m13.051.8組1総62PB
中3男子100m11.340.5組1総1PB
中3男子100m11.780.8組2総6PB
中3男子100m11.830.8組3総8PB
中3男子100m11.840.5組6総9
中3男子100m11.870.5組8総11
男子100m12.710.9組8総109
男子スウェーデンリレー2:06.03組1総1
中1男子走幅跳5m240.4決2
中1男子走幅跳4m78-0.3決3PB
中1男子走幅跳4m02-0.6決11
中3男子砲丸投NM
中1女子100m12.711.7組3総3
中1女子100m13.661.7組9総14
中1女子100m14.041.4組8総20
中1女子100m14.201.3組3総22
中1女子100m14.60-1.6組2総38PB
中1女子100m14.620.7組3総39PB
中2女子100m12.931.7組6総6
中2女子100m13.091.7組8総9PB
中2女子100m13.981.4組7総18
中2女子100m14.371.3組6総30PB
中2女子100m14.881.2組2総47PB
中3女子100m12.661.7組1総1PB
中3女子100m12.901.7組5総5
中3女子100m14.081.4組9総21
中3女子100m14.90-1.6組5総49PB
女子スウェーデンリレー2:40.84組2総3
中3女子走高跳1m35決2
中1女子走幅跳4m43-1.1決2PB
中2女子砲丸投9m14決3
中3女子砲丸投12m55決1
他団体から出場
小5男子100m16.160.3組3総16PB
中1男子100m13.391.0組6総76PB
中2男子100m13.260.0組3総69PB
中3男子100m11.740.5組4総5
中3男子100m12.070.8組6総15
中3男子100m12.860.6組1総54PB
中2男子1500m5:07.23組4総12PB
中1男子砲丸投6m93決5PB
中1女子100m14.27-0.3組3総26PB
中1女子100m14.351.3組4総28
中3女子100m12.741.7組4総4
中3女子100m13.551.4組3総13
中2女子800m2:54.09組1総20PB
中3女子800m2:40.40組5総5
中2女子走高跳1m25決6
中1女子走幅跳4m290.2決3
中2女子走幅跳4m570.2決1
中2女子砲丸投7m38決6

今大会はヒマラヤスタジアムのメイン競技場で行われます。
中学生では春季陸上、カーニバル、学年別、通信陸上、県総体と多くの大会がこの地でありましたが、100mに限れば人数制限があったり予選はサブトラックで行われたりと、メイン競技場で走ることができたのは限られた人数でした。
これだけの立派な競技場があるにも関わらず、今大会が今年初めてメイン競技場で100mを走ることができた選手たちも多くいます。
そういった意味でも今大会は貴重な大会となりました。

タイムレース決勝で行われた100mでは、1組に走った3年生選手が11秒3台の自己ベストで総合1位となりました。
2年生だった昨年は7月の県総体で11秒4台で走るも、そこから走りがうまくかみ合わなくなってしまっていました。
さらなる成長のためにストライドの向上を目指しましたが、結果としてピッチが高まらなくなり、時には12秒台となってしまう苦しい期間もありました。
リレーメンバーからも外れた中、今大会ではこれまでよりも広いストライドで高いピッチを実現させ、秋のU16リレーを目指す最後のチャンスをものにする見事な快走となりました。

時には追い風参考になってしまう組もある中、穏やかな追い風に恵まれたこともあり、多くの選手が自己ベスト更新となりました。
2年生では11秒台が見えてきた選手、13秒台からついに12秒台に突入してきた選手、向かい風でベスト更新となった選手と、成長が見て取れる結果となりました。
1年生選手でも大きな伸びを見せる選手たちがおり、0.3秒、0.4秒のベスト更新と著しい成長ぶりです。
ベストタイとなった選手たちも、内容を見ればストライドがしっかりと伸びており、今後に向けて明るい大きな変化を見せてくれました。

女子では9名中7名がRIXPERT選手となった1組目で、200mで全中に出場する3年生選手が1着となり、総合でも1位となりました。
快進撃を続ける200mに続き、100mでもしっかりとベスト更新となり、東海そして全中に向けて弾みのつくレースとなりました。
3位には僅差で1年生選手が続き、新たなリレーメンバーの主軸となる成長ぶりを見せてくれました。
4~6位に続いた選手たちは翌週の東海大会に向けてそれぞれの課題を確認する良い機会となりました。

今大会が中学生としては区切りとなる3年生選手は惜しくも13秒台には届かずという結果になりました。
悔しいくらいの気持ちで終わることも、次へのモチベーションとしてはちょうどいいかもしれません。
ぜひ高校で13秒、そして12秒台へと成長してくれることを期待したいところです。

15秒台から14秒台へと成長した選手、大きく記録を伸ばした選手と男子と同じく大きな伸びを見せてくれる選手たちが多くいます。
初の大会出場となった選手もこれからの成長が楽しみです。
これからの練習を通して、チームの平均タイムを13秒台まで押し上げていきましょう。

フィールド競技は3回試技となります。
男子走幅跳は1年生3名の出場となりましたが、アップをしっかりと行うことができていました。
1年生ながら2位,3位と続き、3位となった1年生選手は大幅なベスト更新となり、5mも見えてくる内容となりました。
1,2回目がファールとなってしまった1年生選手は、3回目はやや足を合わせるような跳躍となってしまいました。
今後に向けて、1,2回目でしっかりと記録を残すことの重要性を感じられる結果となりました。

女子走幅跳では学校からの出場も含めてRIXPERT選手が1,2,3位と続きました。
2位となった1年生選手は初めての走幅跳出場での好記録でした。
踏切板を踏んでいない中での大きな跳躍に、今後の大きな伸び代を感じさせてくれました。

男子砲丸投ではU16大会の参加標準記録突破を目指した3年生選手でしたが、気合が入り過ぎて3回ともファールとなってしまいました。
競技中に修正をできなかったことは反省点ですが、攻められるだけ攻めた結果だけに、これも納得の結果です。
学校からの出場となった1年生男子は、初の5kg砲丸への挑戦となる中で2,3投目には回転投げにも挑戦しました。
3年生選手たちのこれ以上ないお手本を参考に、ますます回転に磨きをかけていきましょう。
女子では全中出場の3年生選手が全投12mを越え、12m50も2回越えるという好調ぶりでした。

今大会は、通常のリレーとは異なり1走から100m-200m-300m-400mを走るスウェーデンリレーが行われます。
毎年の実施となり、岐阜市民陸上の定番とも言える種目です。
順に距離が長くなっていくだけに、300m、400mが重要になるリレーとなります。

男子では3年生4人での出場となりました。
1,2走でリードを築くと、3,4走は県中学総体の400mで2,3位となった選手たちが力走し、組の1着、総合でも1位となりました。
昨年樹立されたRIXPERT記録を5秒更新する記録となります。
来年からは400mが全中種目から外れることもあり、これが不滅のRIXPERT記録となるかもしれません。
果たして今後、この記録を上回る世代は現れてくるでしょうか。

女子では1年生4名での出場となりました。
練習でも150m以上の距離を走ることがほぼないだけに、女子選手にとっては300m、400mは未知の距離となります。
2走を務めた1年生選手も200mではさすがに後半はペースが落ちてしまいます。
未知の距離となった3走、4走の選手も自分のペースでしっかりと走り切り、総合で3位となる結果でした。
女子は初のメドレーリレー出場となり、これも立派なRIXPERT記録です。
来年、そして2年後と記録を更新していきましょう!

RIXPERTから出場(小学生)
小2男子100m18.900.4組5総27PB
小3男子100m18.300.2組8総26PB
小4男子100m15.800.4組2総9PB
小5男子100m14.820.4組1総4PB
小5男子100m15.56-0.5組5総6PB
小5男子100m15.70-0.5組6総7PB
小6男子100m13.11-0.5組1総1PB
小6男子100m14.31-0.5組2総2PB
小6男子100m14.53-0.5組3総3PB
小6男子100m15.870.2組2総12PB
小6男子100m15.910.2組3総14PB
小4女子100m16.950.5組4総17PB
小4女子100m17.020.3組6総18PB
小6女子100m17.450.3組7総19
他団体から出場
小5男子100m16.160.3組3総16PB

小学生では100m、800m、混合リレーの3種目が行われましたが、暑い時期ということを考慮し、クラブとして100mのみの出場としました。
今大会は熱中症対策を最優先し、アップも最小限です。
5~6年生では多くあるRIXPERTのアップの中から必要なことを厳選してのアップとなりました。
2~4年生ではスロープや段差も用いながら、総合的に体を動かすアップを行いました。

初出場も含めて男子では全員が自己記録更新となりました。
総合1位となった6年生選手は目指していた12秒台にはわずかに届きませんでしたが、RIXPERTの小学生歴代2位の立派な好記録です。
集合時間前から自分で体を動かせており、記録だけでなくアスリートとしての心構えも本当に成長してきました。

総合では1,2,3位に6年生が続き、総合4,6,7位はいずれも5年生選手となりました。
小学生は8位以内での賞状となることから多くの選手が賞状をもらうことができました。
総合4位となった5年生選手は、初の大会でスパイクを履いていない中での14秒台となり、今後に注目です。
賞状まであと一歩だった9位には4年生選手が続き、組の2,3着で接戦となった6年生選手たちも大幅な自己記録更新で8位まであと0.1~0.2秒という位置まで成長してくれました。
みんなジュニアプラスの活動を通してしっかりと力をつけてきてくれています。
また、チーム内最年少の出場となった2年生選手は、小学2年生の100mのRIXPERT新記録となる走りを披露しました。

女子では4年生選手が1年前の3年生時から1秒以上も記録を伸ばしたほか、初の大会出場となった4年生選手が16秒台でゴール、6年生選手も自己ベストに迫る走りとなりました。

全員が無事にゴールすることができ何よりでした。
とは言っても、心配された暑さが落ち着いたコンディションだったこともあり、今後も暑熱環境下での大会参加は慎重にならなくてはいけません。
体と健康を最優先に今後も熱中症対策は万全に行っていきます。

8月、9月とまだまだ暑さは続きます。
暑さに負けることなく、日々の練習にしっかりと取り組み、飛躍の秋につなげていきましょう!

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