3/20(金・祝)にRIXPERT感謝祭を行いました。
創立2年目から開催しており今年で4回目、今回は5周年を記念した感謝祭となります。
昨年と同様OKBふれあい会館大会議室を会場に、今年も表彰式となるRIXアワード、ビンゴ大会、そして3年生を送る会と3本立てでの実施となりました。

年明けから準備を進め、今年は例年の記録集を卒業アルバム兼5周年記念誌として拡大して編纂します。
他にも新グッズとして普段の活動や大会で使用できるポリショルダーも準備。ビンゴの景品となる大量のお菓子の袋づめも進めていきます。
さらには、BASEのレベル30突破者への特別会員証の制作経験を活かし、卒業記念品として卒業生一人ひとりの写真を使用した超限定レアキラカードも準備しました。
シーズンが終わると一段落するのも束の間、この感謝祭に向けて準備を進めていくのも毎年の恒例として定着してきました。


迎えた当日。
昨年は準備の段階でドタバタ(詳細は5周年記念誌のコーチ座談会2を参照してください)がありましたが、今年はスムーズに準備を進めることができました。
受付では今年の会報、購入者には5周年記念誌、そしてビンゴカードとヒマラヤのチラシが渡されます。
今年は新たな試みとして株式会社ヒマラヤ様から協賛をいただくことができ、開始までの待ち時間ではアンケートに答えてもらったり、みんなで作る横断幕に今年の目標を記入して時間を過ごしました。
待ち時間では5周年記念誌を読み込んでくれている姿も見られ、完成までに多大な労力を要した分、制作者としては報われる気持ちになりました。


受付は4年連続となるOB保護者の方に手伝ってもらいながら、会場には続々と参加者が集まります。
棚橋コーチも参加いただき、今年は時間通りにばっちりと準備を完了することができました。
1年の締めくくりとなる大きな行事。
席も全て埋まる盛況となる中、運営する側は緊張感がピークになります。
恒例となったオープニングムービーが流れ、RIX感謝祭2025がスタートです!


RIXアワード2025
最初は表彰式となるRIXアワードです。
最初はトップオブザイヤー表彰です。
RIXPERTから陸協登録をした小学生、中学生以上の選手の中で、最も顕著な活躍が認められる選手に送られる賞となります。今年は小学生選手権にてコンバインドAで優勝した小6女子選手、全中陸上、国スポ、U16陸上に個人種目で出場した選手に、豪華仕様の賞状と副賞としてRIXPERTデザインのオリジナルクオカードが贈呈されました。
2025年のRIXPERTの活躍を象徴する2名の選手の受賞に大きな拍手が送られました。


次の表彰は優秀選手表彰となります。指定された県大会以上の大会での3位入賞者が対象です。
その中でも、全国大会出場またはそれに準ずる活躍が認められる9名の選手を特別優秀選手として表彰しました。
全日本マスターズの優勝者2名に加え、小学生の全国大会出場者、そしてU16陸上での入賞、出場者に加え、今年は何と言ってもメモリアルセンターで行われたU16リレーでの5位入賞のメンバーが表彰されました。
小学生からマスターズ選手までが前に並び、昨年に引き続き多様な世代での活躍が目立ちました。


優秀選手表彰では、例年に続き2025年RIXPERTアワード仕様の特別缶バッジも贈呈されました。ここでしかゲットできないレアな缶バッジとして特別な副賞です。毎年受賞している選手はこれで4つ目のバッジとなりました。
多くの選手が受賞できたことはクラブとしての何よりの誇りとなります。
ここまでの表彰対象者を合わせた記念写真は、今年の1年の活躍の記録に残る1枚となりました。



続いてRIXPERT新記録表彰となります。
三段跳では53年ぶりの県中学記録の更新、4×100mRも県中学記録となった他、昨年の男女の走幅跳も合わせ、4種目ではRIXPERT記録が県中学記録という高いレベルになっています。また、今年は中3男女の両選手が100m、150m、200mでの記録更新となり、中には県中学歴代上位となる記録もあります。
年々記録水準が高くなっていくRIXPERT記録ですが、今年も多くの選手が受賞してくれました。
この記録が次の世代の目標となり、さらに記録の水準を高めていってくれることでしょう。




続いて多種目出場表彰です。スプリント、中長距離、ハードル、跳躍、投てきの5カテゴリーから3カテゴリー以上の出場者が対象となります。
3年前から10名、32名、36名と増え続け、今年は41名の選手が受賞しました。
日本陸連の指針に従い多種目への挑戦を推奨しているRIXPERTとしては、大変誇らしい結果と言えます。ローテーション練習、そして多種目挑戦会を実施しながら、多様な能力を伸ばしていきましょう。
小学生では2名の小6女子選手が5カテゴリー全てに出場する快挙を果たしました。これもトップオブザイヤーと並ぶ大変すばらしいことです。
ぜひ多くの選手がいろいろな種目に挑戦し、この賞を多くの選手に受賞してもらえたらと思います。






最後の表彰がジュニアアスリート表彰です。
水曜・木曜のジュニアの活動では年間を通して50m、50mH、800m、走幅跳、走高跳、ジャベボール投の6種目に挑戦し記録を残してきました。ここでは各記録を得点化し、1~6年生の各学年男女での合計得点最高者を表彰対象としました。年間を通してジュニアの活動に参加してもらえたお礼も含め、賞状と優勝選手と同じレアな缶バッジを贈呈しました。






ビンゴ大会
休憩を挟んでこちらも恒例となったみんなお待ちかねのビンゴ大会!
今年の目玉は1st、2nd、3rdビンゴ賞にはヒマラヤ様からご提供いただいた副賞がつきます。
他にも10,20,30,40といったキリ番賞に加え、お楽しみの各コーチ賞も準備しました。
さぁスタート!
といきたいところでしたが、ビンゴアプリが起動しません…。


進行を務める野村コーチが機転を利かせ、急遽ビンゴアプリをスマートフォンにダウンロードし、参加者たちにスマホの画面上のボタンを押してもらい番号を発表する形式へと変更しました。
この形式も楽しく行え、欲しい番号を願いながらボタンを押す参加者たちでした。
1stビンゴ賞は優秀選手も受賞した2年生男子がゲット!
2ndビンゴ賞は中学女子選手のお父さん、3rdビンゴ賞は中2男子選手がゲットしていきました。
お菓子の詰め合わせ袋に加え、ケア用品、シューズケースといったヒマラヤ様から提供いただいた副賞から希望するものを順にゲットしていきました。


複数人同時ビンゴの場合は年下が優先のルールのもと、どんどんとキリ番賞もゲットしていきました。
時間いっぱいまで多くの参加者にビンゴしてもらい、最後に各コーチ賞の受賞者の発表です。
南部コーチ賞はこれまで通り袋の中の名刺、野村コーチ賞は袋の外面の底に当たりのメッセージが記載され、中コーチ賞は特製のキーホルダーが入っていることが目印となります。
それぞれのコーチから景品が渡され、中身が紹介されました。いずれもケア、栄養に気を使った景品となります。
小学2年生女子選手がプロテインバーをゲットしていきましたが、きっとお姉ちゃんがたくさん食べることとなるでしょう。


3年生を送る会
感謝祭の最後は3年生を送る会となります。
少し緊張した面持ちで入場する3年生たちでしたが、一人ひとりの口から語られる言葉は成長を実感させてくれるものばかりでした。
小中学生という成長期の時間をともに歩ませてもらってきたからこそ、この場での成長した姿を見られることは本当に指導者冥利に尽きる瞬間でした。




2年生からは卒業記念品の贈呈が行われ、3年生からは後輩たちを励ます言葉も聞かれました。
次は頼むよ。
その言葉を胸に、次世代を担う1,2年生達がしっかりと思いを引き継いでいってくれることでしょう。
5年間引き継がれてきた思いを次につなげる。これも1,2年生達の重要な使命です。


誇りを新たに
最後には南部コーチからの言葉とエンディングムービーで会の締めくくりとなります。
中学生の活躍を中心としたまとめられた映像は、その瞬間の感情を鮮明に思いださせてくれます。
感動も、喜びも、悔しさも悲しさも今となって全てがいい思い出となっていることでしょう。
あぁ終わってしまうなぁ。
この会は巣立っていく3年生達を応援する気持ちでいましたが、3年生達が描いてくれた物語もこれが最後だと思うと、この瞬間だけは寂しさがつのります。
ケガや苦しいことやつらいこともたくさんあったでしょう。
成果が出るまでに長い時間もかかりました。
それでも、諦めずに信じてここまで歩んできてくれた3年生達、そして保護者の皆さまには感謝しかありません。
立派に成長した選手たちの今後に幸多からんことを願います!


最後には卒業する3年生の有志の方から寄贈いただいた新たな横断幕を披露しました。
5年間の思いのつまった、RIXPERTの誇りの象徴となる横断幕です。
出来栄えも申し分なく、水色のTシャツとの相性もばっちりとなりました。
4月から始まるシーズンでは、この新横断幕をスタンドに掲げ突き進んでいきましょう。
現役選手も出身選手も、全ての選手がこの横断幕の下にRIXPERTファミリーです!

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