どれだけ集中できるか

5/31(土)にメモリアルセンターにて学年別陸上が行われました。
今年は6月中旬に行われる通信陸上、そして7月末の県中学総体に向けていよいよ2025年シーズンも本格化を向かえます。
4月5月と大会が続いてきた中、今大会前の練習では軽めの調整メニューをこなしながらコンディションを上げて大会に臨みました。

RIXPERTから出場
中1 男子 100m 12.60 1.5 予1
中1 男子 100m 12.56w 2.5 決3
中1 男子 100m 12.67 0.0 予1 PB
中1 男子 100m 12.58w 2.5 決4
中2 男子 100m 11.72 0.9 予1 PB
中2 男子 100m 11.46w 3.1 決1
中2 男子 100m 11.70 1.2 予1 PB
中2 男子 100m 11.65w 3.1 決6
中3 男子 100m 10.98w 2.4 予1
中3 男子 100m 11.15 0.6 決1 PB
中3 男子 100m 11.01w 3.3 予1
中3 男子 100m 11.38 0.6 決3
中2 男子 200m 23.72 1.2 予1 PB
中2 男子 200m 23.43w 2.4 決3
中3 男子 200m 23.54 0.8 予1 PB
中2 男子 400m 1:01.18 予5 PB
中3 男子 400m 55.96 予2 PB
中3 男子 400m 55.15 決4 PB
中1 男子 1500m 5:48.29 組6 総34 PB
中1 男子 1500m 6:00.71 組10 総40 PB
男子 4×100mR 43.79 組1 総1
中1 男子 走幅跳 5m02 1.7 決3
中2 男子 走幅跳 5m87 0.5 決2
中3 男子 走幅跳 6m03 -0.5 決1
中2 男子 砲丸投 11m17 決2 PB
中2 男子 砲丸投 9m37 決7 PB
中1 女子 100m 13.03w 3.2 予1
中1 女子 100m 12.87 1.6 決1 PB
中2 女子 100m 14.04 -0.6 予2 PB
中2 女子 100m 14.85 1.7 予5 PB
中2 女子 200m 28.19 1.0 予2 PB
中2 女子 200m 28.26w 2.1 決7
中3 女子 200m 27.02 -1.4 予1 PB
中3 女子 200m 26.97w 2.1 決5
中2 女子 100mJH 15.49w 2.9 予1
中2 女子 100mJH 15.45 1.8 決5 PB
女子 4×100mR 51.33 組4 総5
中1 女子 走幅跳 4m77 0.5 決1 PB
中1 女子 走幅跳 NM
中2 女子 走幅跳 NM
中3 女子 走幅跳 4m97 0.3 決2
中1 女子 砲丸投 6m73 決8 PB
中2 女子 砲丸投 11m61 決2 PB
中3 女子 砲丸投 11m47 決3
他団体から出場
中1 男子 100m 13.44w 3.3 予2
中1 男子 100m 14.16 1.4 予2 PB
中1 男子 100m 14.84 1.5 予4 PB
中1 男子 100m 15.62 1.2 予6 PB
中2 男子 100m 12.21w 2.7 予1
中2 男子 100m 12.49 0.4 予3 PB
中2 男子 100m 12.58w 2.7 予3
中2 男子 100m 12.82w 2.8 予2
中3 男子 100m 11.48 0.0 予1 PB
中3 男子 100m 11.85 1.7 予2 PB
中3 男子 100m 12.02 1.7 予3 PB
中3 男子 100m 12.05w 2.4 予3
中3 男子 100m 14.13 0.8 予7 PB
中2 男子 200m 25.84 0.8 予4 PB
中3 男子 200m 24.08 0.8 予2 PB
中3 男子 200m 27.02 0.4 予5 PB
中3 男子 400m 57.96 予4 PB
中3 男子 800m 2:14.87 予3 PB
中2 男子 1500m 5:02.04 組2 総26 PB
中3 男子 1500m 5:07.62 組2 総37
中3 男子 3000m 10:22.91 決14
中2 男子 110mYH 16.00w 2.6 予3
中2 男子 110mYH 15.91 1.9 決4 PB
中2 男子 走幅跳 5m44 -1.2 決8 PB
中2 男子 走幅跳 NM
中2 男子 砲丸投 7m05 決16
中3 男子 砲丸投 6m15 決25
中1 女子 100m 14.49 1.2 予2
中1 女子 100m 15.32w 2.5 予3
中2 女子 100m 13.67 0.1 予2 PB
中2 女子 100m 13.97w 2.7 予2
中3 女子 100m 13.33 0.1 予2 PB
中3 女子 100m 13.33 0.0 決7
中3 女子 100m 14.17 0.1 予4 PB
中3 女子 100m 14.33 0.4 予4
中3 女子 100m 14.35w 3.2 予4
中1 女子 800m 2:38.17 予1 PB
中1 女子 800m 2:35.34 決3 PB
中3 女子 800m 2:47.78 予7 PB
中3 女子 1500m 6:17.63 組12 総30 PB
中3 女子 砲丸投 9m95 決7 PB

今大会は1種目2名までという出場制限のあるため、種目によってはクラブ内での選考が大変厳しいものになりました。
1~3年生の各学年の男子100mでは、決勝進出や上位入賞の期待が持てる選手たちでも持ちタイムがチーム内3番手ということで出場できなくなりました。2年生男子では持ち記録が0.01秒差に3人という厳しさです。
また、男子走幅跳でも昨秋の新人戦優勝選手や今シーズン6mを跳んでいる選手でも出場できないというレベルになりました。

チーム内の選考は見ているこちらも辛い気持ちになります。
選手達にとっても大きなストレスになっていたと思います。
しかし、裏を返せばこれだけ高いレベルでのチーム内の競い合いがあるからこそ、大きな成長のきっかけになるという面もあります。
高いレベルのチーム内で競い合い、そして高め合いながら強くなっていきましょう。

その厳しい競い合いがあったからこそなのか、男子100mでは1~3年の全学年で2名ずつが決勝に進みました。
1年生男子では3,4位と続きました。3位となった1年生選手は小学生のころは主要大会で決勝進出をしたことがありませんでしたが、体の成長に合わせてどんどんと記録を伸ばしての3位となりました。僅かの差で続いた4位の1年生選手も予選で自己ベストを更新しました。

2年生では出場した2名がともに予選で通信大会の参加標準記録を突破し、晴れて3名での通信陸上出場が可能となりました。決勝では予選を6番手で通過した2年生選手が見事優勝。追い風参考記録とはなりましたが、風に乗った見事な走りを披露しました。6位となった2年生選手と共に、新世代のチームの主力となります。

3年生では予選でついに10秒台となる10.98!と思いましたが+2.4mの参考記録に。
もう一目の選手も11.01!となりましたが、こちらも+3.3mと参考記録になりました。
この日は終日強い北風が吹いており、この時期のメモリアルセンターにしては珍しく追い風となっていました。
決勝では1・3位と続き風も+0.6mと公認とはなりましたが、惜しくも10秒台はならず。クラブ初の10秒台は次へのお預けとなりました。

男子2・3年生での連続優勝に続いて行われた女子100mでは、1年生女子が決勝で自己ベストを更新する12秒8台の快走で優勝。
クラブ選手の3レース連続優勝にスタンドも沸きました。
クラブ内の歴代記録では昨日の高校総体で飛躍した先輩選手と肩を並べる位置にあります。そうした選手達の成長をお手本に、将来的な11秒台をも視野に入れていくこととなります。

3年生女子では学校からの出場となった3年生選手が予選で0.8秒の記録更新で見事決勝に進みました。
決勝でも予選と同タイムで走り初の大舞台で7位入賞となりました。
水曜の陽南中をメインに1年生の頃から継続してクラブの練習に参加してくれて来た選手です。足の流れが強かった走りも、ここにきて改善されグングンと前に進むようになりました。同じ学校から参加してくれている選手たちも着実にベストを更新しています。
こうした好結果を自信に、さらなる成長につなげていきましょう。

100mでは追い風参考記録となった組もあるものの、予選で自己記録を上回る走りを見せた選手が多くいました。
2年生男子ではこれまで13秒台だった選手たちが12秒中盤のタイムを記録しました。
3年生男子では初の11秒台となった選手や11秒台が目前となった選手たちがいます。
女子でも2年生ではベストを更新し決勝にあと一歩だった選手や、初の13秒台、初の14秒台となる選手達がいました。
3年生女子でも一気に0.5秒のベスト短縮となった選手がいます。

クラブ選手全体として確実に力は底上げされています。
最後は体の発達度合いや練習の量と頻度の差と言えるでしょう。
そして、その差は高校までの3年間を見越せば確実に縮まっていく差と言えます。

決勝に進めること、良い順位となることにこしたことはありませんが、結果だけにこだわりすぎてしまっては良い陸上競技とはなりません。
結果を大切にしながらも、自分自身の走りを突き詰めていくことに面白さを感じられる選手になってくれたらと思います。
みんな、まだまだ速くなれます!

共通種目となる200mでは男女ともに出場した2名ずつが決勝に進みました。
男子では100mの選考から惜しくも漏れた2年生選手が意地を見せての3位入賞。今シーズンは風に恵まれない場面が多くみられる中、予選で大きくベストを更新しリレーメンバー争いでも一歩前進しました。同じく決勝に進んだ3年生選手ですが予選後のアクシデンで決勝は棄権に。大事に至らず何よりでした。
女子では3年生選手が向かい風の予選中で自己ベストを大きく更新するRIXPERT歴代2位の記録で決勝へ。同じく2年生女子選手も0.7秒のベスト更新で見事決勝に進出しました。決勝では惜しくも追い風参考となりましたが3年生選手が5位、2年生選手が7位に続きました。

400mでは100m、200mでの出場が叶わなかった3年生男子選手が初のレースとなる中、持ち前のスピードを発揮して決勝に進み4位入賞しました。
400向けの練習をしていないことや手探りのレース展開ということを考えても伸びしろは十分で新たな適性を見つけることとなりました。
2年生男子選手も着実にベスト更新を続けており、もう少しとなった1分突破が待たれます。

ハードルでは学校から出場となった2年生男子選手が4位、2年生女子選手が5位と男女での入賞を果たしました。
2年生男子選手は学年別の中2RIXPERT歴代1位となり、偉大な先輩の記録を上回りました。タッチダウンタイムを見ても、上に浮かない鋭いハードリングができればまだまだタイム短縮の余地があります。小学生のころから着実に力をつけてきた選手がいよいよ本格化を迎えます。
2年生女子選手は追い風に乗って一気に0.5秒のベスト短縮となりました。それでもスタートの歩数がまだ9歩ということもあり、まだまだタイム短縮の余地を残しています。県中学総体に向けて8歩でのアプローチを究めていくことが課題となります。
今回は出場に至らなかった3年生男子選手も含めた3名全員での東海大会出場に向けて、それぞれの課題に向き合いながらここからの1カ月でもう一段階レベルを上げていきましょう。

今大会は7月の日本選手権混成に向けた競技場改修が一部で行われており、その関係でメイン競技場で行われる競技は全て非公認扱いとなりました。サブトラックでの競技は公認記録となるため、U16リレーの資格記録への挑戦の場となるリレーでは記録上位12チームがサブトラックで競技を行いました。

そのリレーでは男子が大会新記録で総合1位に。1,2走のバトンパスでは距離がつまりすぎたり、2,3走のバトンパスではやや間延びしたバトンパスになったりとした中、朝一のレースで結果を残しました。7月のU16リレーに向けて、個々の走力を高めながらバトンを調整していきます。
女子では上位は先日の中部実業団とほぼ同じ顔ぶれの中で5位に。U16リレー出場に向けてチームベストを更新することはできませんでしたが、3年生を中心にチームとしてまとまり挑戦することができました。
また、女子ではクラブ参加選手4名での出場となった学校が、先の3年生女子決勝進出選手を軸に見事組1着でゴールしました。こうした活躍もクラブとしても大変うれしいものとなりました。

フィールドでもRIXPERT選手たちが躍動しました。
走幅跳では男子2,3年で1,2位、女子2,3年では2位、男子1年で3位、女子1年で1位と全区分で表彰台に乗る活躍ぶりでした。
内容を見ても、3回目までにしっかりと記録残し、最後の6回目で記録を伸ばした選手が多くおり、勝負強さを発揮することができました。
3年生男子選手は修学旅行明けとなる中でも6回目にしっかりと6mを越えてきました。
3年生女子選手も大会をこなすごとに記録が上がってきておりセカンドベストを更新し続けています。

2,3年男子では出場できなかった2名の選手の実力を考えれば、1~4位を占めていた可能性すらあります。学校からの出場となった2年生男子選手も8位に入賞しており、次の世代の選手達もどんどん記録を伸ばしています。
昨年県中学記録を更新した男女の先輩たちの活躍に続き、今年も走幅跳でのRIXPERT旋風に期待です。

砲丸投では2年生男子選手が11mを越え2位に。大会のたびにベストを更新し、昨年の7m台のベスト記録から4m近くも記録を伸ばしました。
回転投の精度も高まっており、円盤投での活躍も期待されます。
また同じく2年生男子選手が7位に続きました。春から投てきに取り組み始めた経験の浅さを考えれば、今後の伸びしろは十分な選手です。
学校からの出場となった男子選手達はベスト更新とはならず、県レベルの大会でどれだけ自分の投てきができるかが課題となりました。

女子でも2年生選手が自己記録を1m30以上も更新する大投てきで2位に。RIXPERT記録の更新となりました。
3位に続いた3年生選手は、RIXPERT記録の奪回、そして全中標準突破に向けて悔しさに燃える結果となりました。
また、学校からの出場となった3年生選手も10mに迫る自己記録の投てきで7位と続きました。

1年生の砲丸投では女子で1年生選手が8位入賞。短距離、走幅跳、ハードルなどいろいろな種目に取り組む中での砲丸投への挑戦です。
しっかりと決勝に進めて勝負できたことが何よりの結果となりました。

学校からの出場も含み、RIXPERT選手全体としては優勝5、2位4、3位6、入賞12という誇らしい結果となりました。
短距離、ハードル、跳躍、投てきとまさに全方位での活躍となりました。
この勢いにのって、2週間後の通信陸上、そして7月のU16リレーや県中学総体に進んでいくことになります。

もう一段階記録を上げていくためにも、ここからの練習では量ではなく質が重要となります。

練習でどれだけ全力を出せるか。
1本1本にどれだけ集中できるか。

そこに鍵があるといっていいでしょう。
トップレベルのアスリートは練習中には近寄りがたいほどの集中力を見せるものです。
いつもそれでは疲れてしまいますが、ここからの期間はチーム全体として練習への集中力を高めていくことが求められます。

一人一人の意識の高さがチーム全体に影響し、チーム全体の雰囲気が結果を左右します。
みんなで集中力を高め、メリハリのある練習を行っていきましょう!

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