励まし合い、競い合い、捕まえ合う。

12/29(金)に恒例となったRIX年納め冬祭り練習会を行いました。
10年に1度言われる暖かい年末となった中、晴天にも恵まれた絶好のコンディションとなりました。
キッズ、ジュニア、ジュニアプラス、クラブ、ランニングの全カテゴリーから80名を超えるメンバーが集いました。

ウォーミングアップは全11種目のスーパーサーキットを実施!
10チームに分かれたチームごとのそれぞれのスタート地点からスタートです。
まずは、ミニハードルやメディシン投、ラダーといった普段の練習でも行っている基本種目。
その中でも走りのフォームを常に意識するのがRIXPERTです。

次に、段差を利用したジャンプトレーニング。
両足でのジャンプに加え、段差の登り降りも行いました。

ジャベボール的当ては年代ごとに3つの距離を準備。
これがなかなか当たらず、途中では長い列を作っていました。
急遽の距離変更で的との距離をかなり近くしましたが、それでも当たらずに何度も繰り返す参加者もいました。

続いてはバランスマットと中コーチから逃げろエリア。
中コーチにタッチされるとバランスマットに戻されます。
1対1になると厳しいため、他の参加者との駆け引きも重要です。

運が左右するエリアとしてくじ引きエリアも準備しました。
引いたカプセルの中に書いてある内容のトレーニングを行います。
当たりがでれば何もせずに次に進む。
中には、バタ足腹筋を100回やったり、トラックを1周走ったり、もも上げを500回やったり、極めつけはスタートに戻される参加者もいました。

ハードル走ではバーに当たるとやり直しです。
跳ぶだけでなく、くぐるのもOK。
地面をはいつくばる小学生の姿も目にしました。
そして、ハードル走をくぐり抜けた先には、南部コーチとのじゃんけん勝負が待っています。

じゃんけんに負けるとハードル走に戻る。
勝つか負けるかは1/2。
強敵南部コーチに勝つことができず、何度もハードル走に戻される参加者がいました。

走る、投げる、跳ぶ、狙う、バランス、運と多くの要素を入れ込んだサーキットとなりました。
15分の実施で最大で3週ほどの周回となった参加者もいたようです。
十分に体が温まり、12月の年末にも関わらず半袖になる参加者が多くなりました。
さぁ次はリレーです!

リレーでは5チームごとに2組の予選を行い、3チームずつがA決勝に勝ち上がる形式となりました。
キッズから最年長は70代のマスターズ選手まで。
みんなでリレーを走ります。

各世代に県トップレベルの選手たちがいるだけあって、内容もハイレベルなものとなりました。
バトンを持つと、いつも以上の力が出ます。
みんな速い!

勝ち上がりに向けてチームの応援にも力が入りました。
勝ち上がった3チームずつの6チームでA決勝、残りの4チームでB決勝を行い、大いに盛り上がりました。

リレーに続いては鬼ごっこ!
最初は逃げる中学生以上vs小学生軍団。
小学生が鬼となった際は、走力はあっても物量作戦に翻弄されるお兄さん、お姉さん達でした。
逆に中学生以上が鬼となった場面では、小学生相手にも容赦なく全力で捕まえに行くようにコーチから指示が飛びます。
その甲斐もあり、小学生にとってはこれ以上ないトレーニングとなりました。

増やし鬼もやって第一部はこれにて終了。
参加者全員でグラウンド中を走り回った90分となりました。

8月の夏祭りに続き、RIXPERT全体での活動となりました。
年齢や走力に大きな違いがあっても、サーキットにリレーに鬼ごっこと全員が同じ活動をできました。
スポーツ、特に陸上競技だからこそです。

みんなで活動する。
お互いを応援し、励まし合い、競い合い、捕まえ合う。

縦と横のつながりを感じることができる貴重な時間となりました。
来年も、再来年も多くの人でぜひ楽しみましょう!

第二部は、こちらも年末恒例となった50m走り込みです。
今年からはジュニアプラスも参加して行いました。
中学生以上は10本3セット、小学生は10本1セットの走り込みになります。

年末年始の休養期間の前の最後の追い込み。
もう走りたくない。
そんな限界までの挑戦になります。

小学生も中学生も、周りの選手との勝負に加え、自分とも闘います。
手を抜いたら楽になる。
けれど、そこで楽をしない。
自分を追い込めるかどうかも、陸上選手としては大切な資質です。

小学生は無事に10本をやり切って終了。
よく走り込みました。
中学生以上は足の痛みなどもあり、参加者が徐々に減っていくサバイバルの様相を呈してきました

3セット目が始まる頃には日も傾き、夕暮れの中での実施です。
昨年は2セット目までしかできませんでしたが、今年は3セット目にたどりつくことができました。

「何のために走っているのか」

自問自答しながら、最後の力を振り絞って走ります。

30本を終えるとさすがにヘロヘロに。
時にはこうした体力練習も必要です。
ここまで走れたのも、年末の走り納めというイベント感があったからでしょう。
やり切れたという思いこそが一番のトレーニング成果です。

クラブ   5,289人
プラス   1,742人
ジュニア  2,232人
キッズ   373人
ランニング 323人
2023年参加者述べ合計 9,959人

今年も本当に多くの方に活動にご参加いただきました。
2023年の最後にふさわしい活動で年を収めることができました。

今年は本当に多くの活躍がありましたが、年が変わればそれもリセットです。
心機一転、今一度初心に立ち返り、2024年も邁進していきましょう。

2023年には多くの皆さまからご支援、ご協力をいただき心から感謝申し上げます。
2024年も変わらぬご支援、ご協力をお願いいたします。
さらなる飛躍に向け、コーチ陣一同さらなる活動の充実に努めてまいります。

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