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各地区で行われた高校総体の結果です。時期的に3年生の引退試合となることも多く、また対校戦ということからも各地区で盛り上がりを見せました。
7/22(木) 東濃地区高校総体
https://www.gifu-riku.com/result/Record/sokuhou_tono/tt.html
男子100m 総合1位 10.61+1.7 大会新・県高校歴代8位
鈴木 暁登(3) 中津川工高
鈴木選手が県高校総体で記録した10.70をさらに更新。
<今季岐阜県高校生100m>
10.61+1.7 鈴木 暁登(3) 中津川工高
10.62+0.3 土方 大也(3) 岐阜聖徳高
10.62+1.1 大橋 明翔(3) 大垣工高
10.74+1.1 矢島 諒(3) 市岐阜商高
近年まれにみるハイレベルな争いとなっています。
8月に行われる国体選考会での結果が注目されます。
男子円盤投 決勝1位 35m63
男子砲丸投 決勝1位 14m78 大会新
阪本 健斗(2) 中津川工高
砲丸投で東海高校総体優勝の坂本選手が力の違いを見せつけました。
7/18(日) 中濃地区高校総体
https://www.gifu-riku.com/result/Record/sokuhou_chuno/shtml/tt.html
男子100m 決勝1位 10.92+1.2 大会新
男子200m 決勝1位 22.76-0.9
河原 悠斗(2) 関商工高
2年生の河原選手が10秒台&大会新を記録し、200mとの2冠を達成。
男子800m 決勝1位 1:55.84 大会新
古橋 空弥(3) 美濃加茂高
男子800m 決勝2位 1:55.94 大会新
天池 功成(2) 関商工高
2名が後続を6秒以上引き離した大接戦。関商工の2年生が好調です。
男子円盤投 決勝1位 36m43 大会新
佐伯 蓮(3) 加茂高
女子100m 決勝1位 12.33-1.2 大会新
女子200m 決勝1位 25.94+3.2
麻生 エイコ(3) 美濃加茂高
向かい風の中、100mでは好記録の大会新記録が生まれました。
7/17(土) 飛騨地区高校総体
https://www.gifu-riku.com/
男子110mH 決勝1位 14.20+2.0
栗本 遥生(3) 斐太高
飛騨地区新・県高校歴代3位・全国高校歴代50位(R2年度末現在)
今年記録した14.45を大きく更新し、7月12日現在の月陸オンラインでは7位相当の大記録です。
男子200m 予選1着 21.69+0.6
栗本 遥生(3) 斐太高 大会新
昨年度までの県高校歴代20位に該当。決勝は21.86-1.6でした。
男子走幅跳 決勝1位 7m31+1.5
栗本 遥生(3) 斐太高 大会新
今年記録した7m40の自己記録に迫る記録で見事3冠+3種目大会新です。
男子400m 決勝2位 50.12
男子800m 決勝1位 1:56.49
石本 湧大(3) 高山西高
800mで県総体優勝の石本選手が、約1時間に1本ずつレースを走り最後の800m決勝では好記録で優勝です。
女子100m 決勝1位 12.47+0.8
女子200m 決勝1位 25.57-1.3
女子400m 決勝1位 59.19
三木 杏奈(3) 飛騨高山高
三木選手がスプリント3冠を達成。400mRは4位で4冠とはなりませんでした。
100m決勝から400m決勝の間は25分。すごい!
7/17(土) 西濃地区高校総体
https://www.gifu-riku.com/
男子100m 決勝1位 11.09-4.2
男子200m 決勝1位 22.32-2.8
男子4×100mR 決勝1位 42.92
大橋 明翔(3) 大垣工高
強い風に阻まれ好記録とはいきませんでしたが、大橋選手が見事3冠を達成です。
男子砲丸投 決勝1位 12m38
男子円盤投 決勝1位 37m43
都築 成元(2) 海津明誠高
投てきでは2年生の都築選手がいずれも好記録で優勝です。
月刊陸上競技でやり投のトレーニング記事を執筆中の齋藤先生のもと、成長を続けています。
男子OP3000m 1位 8:40.72
日比野 陸(2) 大垣日大高
気温が上がった中、県高校歴代20位(8:36.07)に迫る好記録です。
大垣日大勢は2位の日比選手も9分切りです。
女子400mH 決勝1位 1:04.35
後藤 里奈(3) 大垣商高 大会新
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