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第105回日本陸上競技選手権大会・混成競技
2021年6月12～13日 長野・長野市営
https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1555/
オリンピック代表選考を兼ねる日本選手権の混成大会にて、髙瀬選手が見事8位入賞されました。
女子七種競技
８位 5156 髙瀬 唯奈(4) 中京大（県岐阜商出）
県岐阜商時代にはIHにも出場されており、県高校歴代2位の4725点を記録しています。
——–1日目———-
100mH 14.06+0.6(970) 県歴代6位
走高跳 1m63(771)
砲丸投 10m65(572)
200m 25.77+2.8(817)
自己ベスト時を108点上回る高ペースで折り返しです。
——–2日目———-
走幅跳 5m19-1.8(612)
やり投 40m96(686)
800m 2:27.26(728)
2日目では自己ベスト時よりも記録を伸ばすことができませんでしたが、ハイレベルな記録です。
自己ベストの5231点を更新はできませんでしたが、見事8位入賞です。
この結果は岐阜陸上の誇りです！
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