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サトウ食品日本グランプリシリーズ 
2021布施スプリント

2021年6月6日(日)ヤマタスポーツパーク陸上競技場
https://fuse-sprint.com/about.html

山縣選手が100mで9.95の日本新記録を樹立した本大会。岐阜県からは西尾選手が110mHに、石田選手がT46/100mに出場しました。

日本グランプリシリーズとは?

「日本グランプリシリーズ」は、2018年にスタートした、指定大会を対象に年間を通してポイントを争うトラック&フィールドの大会の総称です。
国際大会につながる国内ハイレベルの大会としてシリーズを通して競うことにより、世界で活躍できるアスリートの強化・育成を図り、国内各地で開催することで、国内のファンに広くトップ選手のパフォーマンスを披露し、ファン層の拡大や応援文化の定着を目指します。

https://www.jaaf.or.jp/gp-series/2021/outline/より

男子

110mH
予選 14.15-0.8 西尾拓巳 岐阜陸協 中津商 県歴代7位
中学から混成で活躍されてきた西尾選手。社会人となってからはハードルをメインとしながらベスト更新を続けています。

T46/100m
決勝1位 11.20+1.7 石田 駆 (4) 愛知学院大学 岐阜聖徳高
パラリンピック日本代表の石田選手が、本番に向けて精力的にレースを積んでいます。

 


サトウ食品日本グランプリシリーズ 
Denka Athletics Challenge Cup 2021

2021年6月6日(日)デンカビッグスワンスタジアム
https://denka-challenge.jp/

オリンピック出場がかかる日本選手権に向けて重要な一戦となります。岐阜県からは赤松選手が走高跳に出場しました。

男子

走高跳
決勝5位 2m15 赤松 諒一 アワーズ 加納高
オリンピック出場に向けて、勝負は日本選手権!自己ベストプラス5cmの2m33のクリアを応援します!


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