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サトウ食品日本グランプリシリーズ 大阪大会
第8回木南道孝記念陸上競技大会

2021年6月1日(火)大阪・ヤンマースタジアム長居
https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1550/

コロナにより延期となっていた日本グランプリシリーズの一戦。大会名の木南道孝さんは、110mハードルで日本記録樹立、1952年ヘルシンキオリンピック代表を経て、大阪陸協に多大な貢献をされた選手です。そんな木南記念での岐阜陸協登録選手の結果です。

日本グランプリシリーズとは?

「日本グランプリシリーズ」は、2018年にスタートした、指定大会を対象に年間を通してポイントを争うトラック&フィールドの大会の総称です。
国際大会につながる国内ハイレベルの大会としてシリーズを通して競うことにより、世界で活躍できるアスリートの強化・育成を図り、国内各地で開催することで、国内のファンに広くトップ選手のパフォーマンスを披露し、ファン層の拡大や応援文化の定着を目指します。

https://www.jaaf.or.jp/gp-series/2021/outline/より

男子

110mH
予選 14.05  +0.0 多和田 旭 立命館大 大垣商業高出

T46 400m
1位 50.34 石田 駆 愛知学院大 岐阜聖徳高出
パラリンピック日本代表の石田選手も、本大会に向けて調子を上げてきています!

女子

200m
予選 24.13 +1.0 井戸アビゲイル 風果 甲南大 美濃加茂西中-至学館高出
決勝5位 24.17 -0.7 井戸アビゲイル 風果 甲南大

400mH
総合9位 59.36 吉田 佳純 駿河台大 県岐阜商出

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